ワールドセラピーシステム セミナーのご案内

ニュースを見て

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私個人は、市川海老蔵さんのファンでも
小林麻央さんのファンでもありません。

しかし、彼らの気持ち、心意気には
感心してしまいました。


そして、ニュースで最近の写真を拝見して
私の心にふと「助けてあげられないかな?」
「少しでも楽にしてあげたい」と浮かびました
(今時点9月19日です)。


そして出来る範囲のことを行いました。
少しでも元気になればよいと思います。


まあ、こんなことを書くと、あの先生はまた
変なこと言っていると思われるでしょうが
私は気にしません。


もしこれを見た関係者がいたら、歌舞伎座も
海老蔵さんの家も、そして麻央さんのいる病院も
ジオパシックストレスを受けていること、そして
それを防ぐことをしてほしいと伝えて下さい。

インパクション極意

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今回の初級セミナーでは、診断の
オリジナルテクニック(今まで未発表)、
インパクションの矯正手技における
極意を教えました。

 

X君の感覚は最近上達し、私が
インパクションした時に、光が
飛び出すのが分かるようになりました。

 

何人かの先生も、ときおりインパクションの
瞬間に、光が出るのが分かったようです。

 

インパクションは、自分のエネルギーを
使ってしまうと、自分の寿命を縮めるでしょう。

 

イギリスのオステオパスのトム・ダマーが
そのアジャストの時に青い光を出すのを見て、
フィリップ・デュレル先生は何をやっているのか
聞いたそうです。

 

「宇宙からエネルギーがやってきて、
私の身体を通り抜け、患者の中に入って、
再び宇宙に戻る」と話したようです。

 

それでフィリップ・デュレル先生は
その治療を「インパルス」と呼んでいたそうです。

 

フィリップ・デュレル先生もアジャストする時に、
白い光を出しましたし、メカニカルリンクの
創始者のポール・ショフール先生も、
そのリコイルの時には光を発していました。

 

目撃をした私が言うので間違いありません。

 

そして2人とも、トム・ダマー先生の
弟子であったそうですから、なるほどという
ことになるでしょう。

 

私はトム・ダマー先生からそれを教わったわけでも、
フィリップ・デュレル先生は、ショフール先生から
教わったわけでもありません。

 

しかし、技術を見せてもらった、本物を
見せてくれたということは、教えていただいた
というのと同じことです。

 

今の若い人たちは、見取りげいこというものが
あることも知らず、出来もしません。

 

先生がその技を見せたというのは、
教えたよ言うのと同じことです。

 

目を肥やし、眼力をつけることです。

WTS研修会フェーズ3を受けた感想/2016.9.25

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順不同でご紹介します

 

フィジカルバランス研究所 StudioA
鈴木敦生 先生

 

本日もお忙しい中、貴重な研修会を
ありがとうございました。

 

精神治療において追及するということを
数多く見せていただいたことで、深みを
知ることが出来ました。

 

また自分を治療していただいたことで、
精神が変化した時の充実感、充足感を
味わうことができました。

 

これを自分の患者さんに提供できるように
しっかり復習し、実践したいと思います。

 

NMRTの正確さがより向上するように、
今日のこともプラスにして、良い治療に
繋げたいと思います。

 

ポプラ整骨院 田所亨 先生

 

今日は精神治療でしたが、今までと少し
やり方が変わったように思いました。

 

ある先生が、エネルギー治療と精神治療を
受けているのを見学しましたが、出来事や
状況が的確に当たっていました。

本人もすべて納得しているようで
涙を流していました。

 

田尻先生の、上手く探っていくように
流れるような治療は、まさに圧巻で、
豊富な知識と情報量がなせる技だと感じました。

私も色々なジャンルの本を読まなくては
精神治療は上手くできないでしょう。

 

私も治療していただきましたが、思いもよらない
子供のころに母に言われたことが身体に
影響していて、精神治療は深いと感じました。

 

精神治療は、多くの難病患者さんを
快方へと向かわせることが出来る
素晴らしいテクニックだと思います。

 

それもすべてNMRTが正確にできる
ということに尽きると思いました。

鍛錬

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私のセミナーでは、時々
練功の方法を教える。

 

前にも言ったと思うけど、武術では
テクニック自体より、その流派の基本や
練功法を秘伝としていることもよくある。

 

大東流合気の佐川先生は、自分が
鍛錬している姿は決して人には
見せなかったそうである。

 

ここでもう一度、2冊の本を紹介したい。

 

 

これらの本の持つ素晴らしさは今も衰えない。

 

2冊とも、私が何度も読み込んだ本である。

 

時々受講生の中で、中心軸がしっかりしていたり、
感性が良かったりする先生がいて、私が教えた
鍛錬をやっているか聞くと、たいていは
真面目に続けていることが多い。

 

まさに「やるか」、
聞いてあっそうと思い「やらないか」である。

 

すべては自分のため、自分の未来のため、
患者のためなのである。

11/6(日)ワールドセラピーシステム研修会 フェーズ2 開催のお知らせ

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※研修会及びセミナーは メールフォームでのお申込みになります。

http://www.oste-greenhouse.com/seminars/

 

常に進化を求める人、集まれ!

ワールドセラピーシステム研修会 フェーズ2
開催しますので、 前回受けられていない先生は
是非参加するようにして下さい。

※最少催行人数に達しない場合は中止となります。

 

【日時】 11月6日(日)9:30~16:30

 

【対象】 WTS研究会 会員でフェーズ1を受けられた方

 

【場所】 当治療院

 

【定員】 12名限定(定員となり次第、締め切らせて頂きます)

 

【料金】 20,000円(税込)

 

【持ち物】 事前アンケート(2枚)、無料でお渡ししたバイル、テキスト、チャートなど

 

【申込受付】 9月29日(木)朝8時よりメールフォームから受付開始 (10/23 締切)

 

※ 「お申し込み時の注意点」をご確認頂き、ご理解の上でお申込み下さい。

 

※ 事前アンケート(2枚) →  H28 WTS

 

お手数ですが、印刷してご記入の上、当日ご持参ください。

(事前にメールで送付されても構いません)

無い場合は「なし」とご記入の上ご提出ください。

 

ご協力宜しくお願い致します。

あまりに雑

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先日のセミナーで感じたのが、
技術が雑であること。


治療は、診断、判断、治療技術、
推理、そして何をやっているかを
相手にきちんと伝える技術が大事である。


診断技法の曖昧さ、矯正時の身体の使い方、
エネルギーの発し方、何から何まで未熟である。

だから一流を伝えても、「あ~あ」
という感じなのである。


それでも昨日は出来るだけそれを修正してあげた。

そこで中級レベルの診断というタイトルで
その辺を、そして中級クラニアルで、
もう少し上等なテクニックを、中級の
身体使いというタイトルでセミナーを
したいと思っている。


でなければ、「BDFT」も「インパクション」も
「ニュートラル・バランス」も、絵に描いた餅に
過ぎなくなるのだ。

ぜひ多くの治療者に来てもらいたい。

ブルワーカー2

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手に入れました。


この名前を知っている人は、
ずいぶんマニアックな人か、
とある年代の人ということになります。


今も売られているもので、ずいぶんと
長い歴史を持っている運動器具です。


これはアイソメトリックスという運動理論に
基づくトレーニングマシーンです。

かのブルース・リーもアイソメトリックス
によって身体を鍛え上げました。


そして彼自身もブルワーカーを
持っていました!


今回私は旧式のマシーンを手に入れ、
つまりブルース・リーが使っていたものに
近いもので、それを使って身体を
鍛えようと思っています。

インパクションの変貌

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量子力学的要素を多く取り入れた
ことによって、今までのインパクション
テクニックとは別物に変化、発展しました。

 

このテクニックも、オステオパシーの
未来型治療と言えるものだと思います。

 

それは検査法においても治療法においても、
今までの治療法とは全く異なるものです。

 

それゆえ、今までの手技の持つ限界を超えた、
新しい多くの可能性を秘めた治療法と
言えるでしょう。

 

私のこの説明を聞いただけでは
「何ておおげさな!」と思うでしょう。

 

これは私の今回のセミナーを受けた先生しか
理解できないことと思います。

 

このテクニックは、世の中の治療家への
未来からの大きなプレゼントなのだと思います。

BDFTとNBT

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BDFTによって生じる効果を
考えたならば、きちんとやれた方が
良いのは当然である。


しかし、それには術者の心理状態の
統一と時間か必要なのである。


それを何とか克服したいがために
始めた技法がNBT(ニュートラルバランス
テクニック)であった。


全く原理の違うテクニックである。


今は私自身も、BDFTを使うよりも
NBTを多用している。


BDFTはマスターすべきであるが、
これが出来るようになったとしても、
NBTはマスターすべきテクニックであると
ここに記す。

手技力

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う~む・・・

 

正直な話、

 

WTS会員、および治療家諸氏、

私の今までの経験では、
一部の先生を除いて、
手技のレベルをもう一つ
上げる必要があると思います。

 

この私の言葉を聞いて、どう思いますか?

 

私のこの意見に対し、「違う」と
言い切れる先生は素晴らしいと思います。

 

または、「己を知らぬ」と言わざるを得ません。

 

臨床の技術力は、学校や仲間内で1番とか
言っても、そんなもん全然役に立ちません。

 

つまり自動車の教習所と実際の運転は
違うよということです。

 

医者もしかり。

 

また学校の先生もしかりで、学校で
優秀な人が、優秀な先生となりえるか?
という話なのです。

 

もっともっと自己研さんに励むべきだし、
多くの優れた先生を見ることです。

 

たくさんのセミナーに出てるからとか
多くの患者に触っているから、ということで
勘違いしてしまうことがないように!

 

また、難しい技術だからと言って、すぐ
他の技術に目が行くというもの情けない話です。

 

これはあえて言うなら、
「テクニックショッピング」でしょう。

 

このテクニックでダメだから、こちらを
やってみてどうか、これもダメそうだから、
これとこれを加えて、さらに・・・とか
考えているようでは、一流にはなれません。

 

私の家の近所に接骨院は、古臭い、
しかも患者を壊してしまう、肘による
ほぐしを今でもやっています。

 

(なんと馬鹿臭い)

 

こんなことしなければ患者さんを呼べないと
思っているようじゃ、時代錯誤、読み切れず、
世の中からおいていかれるばかりでしょう。

 

そこは、ついにベッドは広い治療室に
1台くらいしか置いてありませんね・・・

40兆円

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ご存知かもしれませんが、
日本の医療費の1年間の支出です。

 

これは我々の税金から使われる額です。
大変だなーでは済まされない金額です。
それも、今後もっと多くなるというのです。

 

そして、あまりに多すぎるから、国は今まで
面倒見てきた病気も少しづつ切り捨てているのです。

 

この40兆円がもっと違うことに使われたら
良いのにと思う人は多いことだろうと思います。

 

このお金はどこに消えていくのか?

 

当たり前ですが、製薬会社と病院、医師、
そして医療機関系の会社ということになるでしょう。

 

本当にこれで良いのでしょうか?

 

それらのお金が全て必要性に基づいて
使われているとは絶対に思えないのだけど、
これを真剣に変えなければ駄目だと思っている
一般人が少ないことの方が、より問題だと
思うのは私だけですか?

 

薬をありがたいと思う馬鹿な考え方が
無くならない限りダメでしょう。

 

その為には国民全員がもっと意識を変え、
自ら健康を保つにはどうするか?体調の
悪さはどこで治してもらうか?など、
それらを知って実行することです。

 

WTSは問題を多く解決するように
設計された治療法です。

 

特に精神治療においては、現在の
カウンセラー、心理療法では、悩んでいる人が
救われていないのに対し、WTSの精神治療は
はるか前に進んでいます。

 

自分の近隣のWTS治療を行える先生に
治療を受けることをお勧めします。

 

そして、もっと多くの人が、この素晴らしい
WTSを学ぶべきだと思います。

 

どんなことにお金を搾取されているか
もっと多くの人が真剣に考えなければいけません。

新しいテクニック

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脳に対しての新しいテクニックを
開発しました。


それがいかなる効果を持つのか?
それは、今後検証していくことになります。

これは新しいクラニアルテクニックで
アプローチすることもできれば、
ニュートラルバランスによって行うこともできます。

つまり、検査法とアプローチの方法が
独自であるということになります。

脳に対しての方法は、これでインパクション、
傾聴、WTS,ニュートラルバランス、BDFT,
ハードポテンシーの方法と合わせて
7つ目ということになります。

各方法には、各々特質があります。

今回のこの方法に、どのような利用法があるか?
今後の研究テーマです。

おっと、もう一つ。

脳に対しては、伝統的クラニアル
テクニックの方法と、フィリップ・デュレル
先生から学んだ方法もありますね。

いずれにせよ、脳に対してどのように
刺激するか?それが重要なテーマです。

脳は貴重なアプローチ部位です。

今まで作り上げたテクニックを含めて
どのように用いるか?

ハード面の整備が済み、ソフト面も
大事にしないと、ということです。

インパクション・テクニック セミナーの感想文 及び 症例報告

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インパクション・セミナーありがとうございました。



インパクションセミナーは、
沢山の発想に満ちた、
非常に興味深いものでした。



普段の臨床が益々面白いものに
なっていきそうです。

セミナー初日終了後、仕事前に
スタッフ(31歳女性)が高さの合わない
施術台を使い腰を痛めたようで、
前屈が全くできないようでした。


うつ伏せで教わった
背骨へのインパクションと、

テストで割り出した
メジャーの股関節へのインパクションを行うと
通常通り前屈でき、驚いていました。


2人目の方(40代男性)は、
右肩の挙上制限が、
抑制テストで割り出した
右腸骨へのインパクションでなくなり、

普段あまり質問してこない
寡黙な方なのですが、
何をやったのか聞いてきました。


3人目の方(40代男性)は、
右脚のSLRが上がらず、
傾聴すると右腸骨の制限が強く、
それは肝臓からきているようでした。


肝臓にコンタクトし、
感情と添加物が強く反応し、
それらにインパクションすると

肝臓の体壁反射は弛み、
右腸骨の制限もとれ、
右脚のSLRも左と同じく
上がるようになりました。


みなさん、一瞬で変化が出て
楽になることに随分驚かれていました。


2日目のセミナーが終わり、
3名の方をみましたが、

特に印象的だったのが、
親知らずの手術をしてから(全身麻酔)
口元に痺れが残ってとれなくなった
50代女性の方です。


最近、痺れが強くなったようで気になり、
それと同時に右肩の制限が強くなっていました。

口元の痺れの位置は三叉神経で、
病院でもそう言われたようですが、
痺れのある部位の
制限組織を特定していくと、
副神経の制限で、5年前に感じた
病気に対する恐怖心が関係していると特定し、
インパクションしました。


インパクションすると、
肩の可動に制限がなくなり、
口元の痺れが9→1程で、
ほんの少し違和感を覚えるくらい
になったようです。


インパクションのセミナーでは、
沢山施術のヒントを頂いた気がします。

まだ初級にも関わらず、
独創的な内容ばかりでした。


田尻先生はセミナー中、
施術を仕事にしていない参加者に

「今回の内容だけでも人体一通りみれて、
カイロの熟練者より上等な施術ができる」

というニュアンスのことを明らかに
おっしゃっていましたが、頷けます。


触診技術さえあれば、
リリースは細かく制限をみなくてもでき、

更に構造問題だけではなく、

メンタルや毒素などによる
制限もリリースされるので、
構造問題に対する手技の探究に
終始している臨床家は
初学者に簡単に抜かされてしまうでしょう。


インパクション上級の内容も
デモンストレーションされていましたが、

また今回の内容とは随分赴きが
違うように感じたので、非常に楽しみです。



S・T 先生(整体師)

満足は?

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低い山を登るのは容易だし、
体力も準備もいらない。


下りてからも、そんなに疲れてない。



エベレストなど一流の山を
登るのは、大変である。


もしかしたら失敗し、途中であきらめて
下山しなければならない。


しかし、強い意志を持つ登山家は、
何度も挑戦するであろう。


低い山、高い山、たどり着いて見る
景色の違い。満足度は全く違う。


素人なら、安全な、低い山を登り、
楽しんで終わってよい。


プロであるあなたは、より高い、難しい、
険しい山に挑んでいかねば
ならないのじゃなかろうか?


私はそうしているし、常に
そうでありたいと思う。


ただし、目指す山は本物で
一流じゃないとね!

11月よりスタート予定(予定が一部変更あり)

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新たに始まる2種類のセミナー



11/13(日)
 

中級レベル診断法1 治療 一般 初級編

第1回-身体検査法
    受講料3万円


11/23 11/27(日)(変更となりました)

ステップアップクラニアル1(初級編、中級編、上級編)

頭蓋と体がテーマです。
受講料3万円

初歩からスタートし、
中級レベルに上げていきます。


※※※※※※※※※※※※※※※※※


中級レベル診断法セミナーの目的


もう一度身体の検査法を基本から見直し、
細かい所でのチェック-例えば術者の位置取り、
力の使い方、その検査の目的


細かく診ることができなければ、
今どうなっているか?


治療によってどこまでよくなったかの
判定を正しくできない。


そこをしっかり身につける


触診からはじめて、
傾聴、体温診断、バネテスト、弾発テスト、
ローカリゼーションまで進めていく予定です。


これは今まで行った上級のセミナー
-BDFT、NBT(ニュートラルバランス)、
IPT(インパクション・テクニック)の

受講生において基本的技術の曖昧さがあり、
これから進んでいく為にも、
又WTSをより有効に使う為には
絶対に必要であると判断したためです。


※※※※※※※※※※※※※※※※※


ステップアップ・クラニアル セミナー


は初歩からはじめて、中級レベルまでの
クラニアル技法を教えるつもりです。


中級レベルセミナーのラストで
上級クラニアル・セミナー
参加の為のテストを行います。


合格者は上級クラニアル・セミナーに
参加できます。


では上級では一体何をやるのか?


⓵ 眼治療



⓶ 記憶や条件反射により生じる、
繰り返し戻ってくる症状を治す。


➂ 顔面フォース診断及び治療法。


以上を予定しています。


私は頭蓋、脳は身体の一番上にくる器官であり、
中央指令室なのだと考えています。


5感のほぼ全ての収まる、非常に重要な所です。
だからクラニアル・テクニックを
きちんとできるというのは
身体を支え、移動する基盤である


下肢をきちんとみて、治療できること、
そして下肢のつなぎ-上体の基点となる
腰をみれること、当然脊柱も大事です。


そして時として、上肢、内臓が大事になります。
それは胸郭、横隔膜、骨盤隔膜の
つながりでも重要という事です。


その上にあるのが、頭ということになりますから、
いくら「クラニアルできますよ!」とか
「脳を治療できますよ!」とか言っても、
それらができない先生は、治療的には
不完全、不十分ということになります。


今後BDFTやNBTやインパクションに
参加したい先生はもちろん、
上級クラニアルを学びたい先生も、
そして自分の今のレベルを上げたい先生にも


これから行う、診断中級も、
ステップアップ・クラニアル・テクニックも
大事なものとなるでしょう!


※新しいセミナーの詳細及びお申込みは 後ほどご案内致します。

笑って生きよう!

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過去がどんなに嫌だったとしても
今がどんなに辛くても、
未来は険しくても、


今楽しいこと、愉快なことに
笑ってみよう。


全くゆとりがないでは
パワーが出ない。


悲観論者でい続けるのを
やめたなら、たとえその時だけでも
身と心をゆるめられたら、身体も
精神もゆるむでしょう。


それを多くしていけば、
明るく、笑顔が出るでしょう。


暗いニュースで心を満たすより、
希望の光を心に入れるように
したいものです。


今の積み重ねが
未来に繋がるのだから!

信じること

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一度自分が素晴らしいと感じたものは、
出来なくても手に入れる努力を
諦めないことである。


強い意志、強い気持ち、努力は
大事であるけれど、自分が信じた道、
本当に目指すべき将来の姿を
決したはずさないことである。


それがあなたによそ見をさせず、
打ち込ませ、知らぬうちに
達人となるのである。


気持ち、あきらめず、安易に流れず、
流されず、自分がなりたい将来の
ビジョンを持ち続けよ!


やがて大きな実を実らせるのだ。


その実は深い味わいがあり、
誰にも真似できない。

能力を上げる、能力を超える

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今ある状態を変えたいと願うならば、
何かを変えなければなりません。


たいていはマイナスに変えることではなく、
プラスに変えていく必要があります。


では、何が必要でしょうか?


変えるべき何かの状況、状態があるならば、
それは良い状態にある、またはそれに
向かっている人ではなく、悪いままか、
だんだん下に落ちて行っているかでしょう。


体調でもそうですが、良い状態や、体調が
向上しているのを良くするのには、あまり
パワーは必要ありません。


すなわち前者のタイプが大変なわけです。


悪→良に変えるパワーはかなりいります。


そのためには、今のままでよいはずはない
ことは分かると思います。


そして、考えたり思っているだけでは
何の力も発揮しません、


その為には今の何かを変えなければ
ならないはずです。


「何かを変える」の「何」を見つけ出すこと、
次にどう変えていくか?につきます。


ここが頭の使いどころ。


つまり、上達するためには、思考力
必要とするということです。


そして、自分の限界と言うものを設定しない。


通常言われていること、また自分に対する
周りの評価を鵜呑みにしないことです。


そして、正しく批評してくれる人を持つことです。


自分を信頼し、尽きることのない
努力をやめないことです。


止めてしまうことがあっても、
再び続ける、始めることです。


諦めて止めてしまうのが
一番よくありません。


そして、高いレベルにあこがれを持ち、
望み、自分がそのレベルに立つことを
夢見ることです。


不言実行ではなく、有言実行です。


黙って黙々ではなく、人に言って
そうなるぞと言って、自分を追い込む事。


ただし、気の弱い人はやらないように(笑)

長期展望

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人生には、チャンスと思われることが
数度ある。


そのチャンスをつかんで活かすか
逃すかで人生が変わる。


目の前に美味しい御馳走があるから、
今が良いからと言って、それに
くらいついていると、

となりで苦しくとも頑張って歩く人の
姿は見えず、追い越され、
気付いたときにははるか彼方で、
もう時すでに遅し、追いつけないのだ。


何度も言う。


あなたは周りの先生が
持たない強力な武器を手にしているのか?


治療者なんて、あとからどんどん
雨後の竹の子のごとく現れてくる。


あなたが今やっていることの第一人者となり、
誰も真似できないなら大丈夫。


果たしてそうなのか?


よく考えてみよ。


以前のブログで、空手家の話をした。


AとB,同じ才能を持つ2人が、全く
趣きの違う道場に通う。


Aはどんどん新しい技を学ぶ。


Bはいつも基本ばかりやらされる。


あるとき2人は久しぶりに会う。


Aは、大会で何位になったとか、
こんなことが出来ると話す。


Bは、そんなテクニックは知らず、焦る。


Bの師に、「私は何も知りません。
新しい強力なテクニックを教えて下さい。」


「今あなたはそれを見につける準備を
しているのだ。我慢しなさい」


Bはやめようかと思ったけど、師を信じ、
頑張り続ける決心をした。


更に数年がたち、再び2人は会う。


Aが「最近悩んでいる。後から来た
若い奴に最近かなわないんだ」


Bは「相変わらずおれは基本だけだけど、
若い奴らに負ける気がしない」


2人は試し試合をすることにした。


Aは果敢に攻めるも、Bを崩すことが
出来なかった。BもAを倒すことは出来なかった。


さらに数年がたち、再び会うことに。


この先は皆さんも想像つくでしょう。


すでにAはBに全くかなわず、
足元にも及ばなくなっていた。この話をよーく考えてほしい。

信じて進め!

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私は過去、多種多様なセミナー、
治療法を学んできました。

さんざん試して、試して、
今の技術を作り上げています。

今現在私自身が臨床で行っている
テクニックは、ほぼオリジナルなものです。

私から学んだ人は、たとえ初めは
上手くできなくとも、それらを使いきれる
ように努力してください。

多くの先生は、私の技術を使いきれず、
他の技術に走るということが見受けられますが、

私が何百、何千時間、何千万円も使って
勉強してきた結果が今なのです。

まあ、私も色々やったので、
気持ちは分かりますが。

まず、時間のお金の無駄の一言に尽きます。

学んだことを、しっかり、呼吸、消化して、
自分のものにすることです。

認める人

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セミナーで練習をしていて
思うことがあります。


全く出来ていないくせに、
出来ているように振る舞ったり、
私のやっていることを、なるほどと
いかにも全部わかったようにうなづく人。


これらはすべてダメで、伸びない人たちです。


一方、分からない、出来ないと言っている先生。


きちんと出来るようになる時が必ず来ます。


高いレベルの技術を教えているのです。


私が長いキャリアと勉強、努力をもって
積み上げてきた技術なのに、そんなに
簡単に理解出来たり、身につけられる
はずがないのです。


今までを見ていると、そういう人たちが
必ず消えていきます。残念ながら。


どんくさいけど頑張る人。


これは将来が本当に楽しみな人達です。


さて、あなたはどちらのタイプですか?

今回のインパクションセミナー初級

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今回のセミナーは2名の先生が
再受講されました。


2人とも、その内容量と、内容の深さが
前回と比べて圧倒的に多いので、
初めて受けたような感じだったという
意見でした。


それほど今回の内容は、前回とは、
そのスケール、密度、量が圧倒的に
違いました。


もちろん新しい方法が
何個もあったということです。


次回中級においては、圧力と層という
テーマを含めて行います。


ぜひ楽しみにしていて下さい。


また、中級以上「再受講」はなくなります。
また中級以上は、今回の初級に出られて
いない方は参加不可能です。


上級まで終えた後、来年にはインパクション
セミナーはありませんので、今回初級を
受けた先生は、中、上級と続けて
受けるようにして下さい。

多くの人が知るべき

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この本は大変恐ろしい本です。

しかし、恐ろしいと思うのは、
健康に対する意識が高い人だけで、
何も考えていない人には
「ふーん」で終わってしまうでしょう。

しかも、食物を、食べておいしければ
良いとする人たちにも、関係のない話でしょう。

これは、一般に信じられている
無農薬、有機野菜の本当の正体は何か?
ということについて述べてあるものです。

一部の熱心な人は良く知っていることでしょう。

しかし、まだまだ知られていないものが
多くあります。

大変面白い話は、自然の植物は
枯れていくのに、野菜は腐ってしまうと
書かれていた部分で、

無肥料の自然栽培の野菜は腐らず、
枯れるという話です。

また一般栽培も、有機栽培も、
化学肥料や農薬を使っていて、
種類が違うだけだそうです(なんと!)。

つまり、「有機」という文字をみて、
イコール安全じゃないよということです。

ぜひこの本を読んでみてください。

身体が2つは欲しい

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遊ぶ身体と仕事の身体。

これは冗談ですが、本当に何個か
私の分身が欲しいものです。

今再び「クレニアル教本2」と
「診断テキスト2」を頑張って
書き始めました。

内臓はほぼ原稿を書き終わっている
にも関わらず、何故か手が動きません。

そしてもう一つ。

インパクションテクニックの
DVD作成があります。

映像は出来ているので、あとは
アフレコで説明を入れるだけなんですが、
これが大変なんです。

時間が取れれば一気に完成させられる
のですが、その他セミナーの準備やら
研修会の準備やら、新しいテクニックに
対する考察やら、本当に身体がいくつ
あっても足りません。

誰かHELP~という感じです。

人生は祭りのごとし

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いま外では神輿を上げている
「ワッショイ」声が聞こえてきます。

たまたまその時の患者さんが
「お祭り好きです」と言っていたので、
「人生は祭りですよ」と言ったら
「えっ?」というので、

「人生は華やかでないといけないと思うんです」

「そうですね」

(この人は私の言っていることを
分かっていないと感じ、さらに説明)

「祭りは多くの人の助けによって成り立ちます。

また多くの人の気持ちを1つに合わせてこそ
神輿は担げるのです。誰かの力が弱ければ
他の人が補う

また華やかな祭りの裏舞台には、
多くの裏方さんたちの努力がある

楽しいだけではなく、それを見守る
人達もいる」

このようなこと全ての総体として
祭りがあるのです。

「晴れの時も、曇りの時も、時として
雨に降られることもあるでしょう」

人生もこのごとしです。

でも、せっかくの祭り(人生)だから、
楽しくやらないと面白くないじゃないですか?

歯と健康

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歯は磨かない。
歯自体より、歯間の歯垢が問題。
歯垢とは、細菌の塊。

それが口から体内に入ると、糖尿病、
高血圧、心筋梗塞、脳こうそく、ガン、
肺に関係するようです。

しかも歯は食後に磨かない!そうです。

食後口内は酸性化し、歯表面の
カルシウム、リンが唾液に溶け、
歯は少し柔らかくなるようです。

食後30~60分かけて、唾液により
元の硬さになるようです。

その食後の一番良い唾液を
歯磨きで捨てているようなのです。

歯のかすをとるために軽く磨くのは
良いけど、歯磨き粉をつけてごしごしは
まずいようです。

デンタルフロスで歯間の歯垢を
取るのがよろしいです。

この辺のことは、下記の本を読んでください。

自分たちが、メーカーの誤った宣伝によって、
誤った習慣付けをされていることが
よく分かると思います。

また、これと同時に、下記も読んで
いただきたいと思います。

知らないとどれだけ恐ろしい目に
あうかという典型でしょう!

きちんと見据えること

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いま自分はどの辺に来ているか?

どちらに向かって進んでいるのか?

どうしたいのか、どうなりたいのか?

何か足りないものはないか?

余計なものはないか?

事実から目を背けていないか?

自分を正しく見ていないのじゃないか?

思い込みはないか?

事実を知り、それに立ち向かう勇気を
持っているか?

現状に甘んじていないか?

何か大切なものを見落としていないか?

現実を知り、変える勇気を持っているか?

前に踏み出せず、戸惑い、迷い、
恐れていないか?

あなたは自分を生きているか?

人生の時間をつまらないことに使って、
やるべきこと、やりたいことを見失ってないか?

よく今を見つめることである。

そして、どうしたいか、どうするべきかをよく考える。

変わったな~

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以前、昔は女性の方が男性より
健康に対する意識が高く、
治療院では男女の割合が
3:7と言われていました。

今もそれほどの大きな変化は
していないのですが、
変わったなーと思うところがあります。

ご夫婦で治療に来られていた場合、
先にご主人の方が色々な理由によって
(理由をつけて)来なくなり、奥さんの方が
治療に通い続けるパターンがほとんどでした。

これは当院だからなのかもしれませんが、
最近(ここ数年)奥さんが来なくなっても、
ご主人が通い続けることがあるのだと
いうふうに変わってきました。

以前は全く見られなかったことです。

それだけ男性も健康に対しての
認識が変わってきているのだろうと
思われます。

これは男女を問わず、年齢問わず、
健康を気にする人としない人に
分かれるのですが、全く気にしないで
そのまま無事に人生を終えられれば良いけど、
今の世の中の環境悪化を考えた時に、
そのようにはならないだろう、と思われます。

すごく気にしなくとも健康で生きて
いくにはどうすれば良いかを、
万人が考えるべき時代と思います。

信じること!

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私のセミナーの受講生のみなさんへ。

BDFT、FAT、インパクション、ニュートラル
バランス・テクニック、WTS等々。

これらは私が自信をもって世の中に
出したテクニックであります。

私が何十年もかけて積み上げてきた
ものから生まれてきました。

それぞれは特色のある、普通とは
違うものであります。

そして最上級のものを出していると
思っています。

1回2回やって、「ああ、簡単だった」
「分かったぞ」「出来たぞ」と思われるような
簡単なものではありません。

よく噛めば噛むほど味が出て
深みを増す、そんなテクニックです。

少し努力、頑張ったけどできないと
思わないでください。

分からなければ、出来なければ、
何度でも挑戦し、身につけて
欲しいと思います。

今の私の治療は、上記のテクニックが
ほとんどであることは、何度も言っている通りです。

これから!

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BDFT(バイオダイナミック・フォース・
テクニック)セミナーの復習会の後、
1週間後にアンケートを送ってもらうように
受講生のみなさんに依頼しました。

数名を除いて連絡いただきました。

そのやり方は大変良かったと思うので、
今後大きなセミナー(連続する特別な
セミナー)の後には、送ってもらうつもりです。

その中には、学んだことを有効に活かせたり、
難しく使いきれなかったり、疑問などが
書かれているので、次のセミナー時に、
それを活かしたりすることが出来そうです。

そして、これはなーと思う人には、
直接私の方から回答もしました。

時間がたって、疑問に思ったり、
理解できるということがあります。

たいていのセミナーは、それで終わりですが、
特に私が大事と思うセミナーにおいて、
このアンケートは私のためでもあり、また
受講生のためにもなる良い方法だと思います。

最近出したブログは、その回答でもあります。

よーく読んでみて下さい。
「もしかしたら自分のことを言われたかな?」

知見が狭い!

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先日は、最後のWTSガイダンス
(今後はリクエスト開催にするという意味)
を行いました。

世の中の患者さんたちには申し訳ないと
思うけど、私の知る限り、日本の治療院の
多くの先生は、その技術のあまりに低いこと、
その志のあまりに低いこと、この上ない!

人間が生きていく上では、色々出来たり
考えたり、知らなければならないことが
たくさんあると思います。

しかし、こと治療家は、そういうものよりも、
生きた人間に対応していくために、
広く、深く、高い領域のことを
知らなければならないのに、

それらを持たぬ先生がいかに多いか?
それを求めない先生がいかに多いか?

今回ガイダンスに来られた先生も、
今までの自分を変えるために当会に入られた。

このように変えようと思う先生が
増えることを望むばかりである。

当会に入っている先生も、全員が
そうであったら嬉しいのであるが、
現実そうではないようだ。

会員のためと思い、今までブログを
「WTS通信」として出してきた。

私は一般ブログとWTS通信の
2種類のブログを出してきた。

全く違う趣旨の内容のブログを
毎日出すというのは、なかなか
大変なことであった。

これも会員のためと思えばこそだが、
残念なことに診ていない会員が多いようだ。

それで私は通信の方のブログを
出すことを止めた。

技術は一流ではなくとも、
志は一流であろうよ!

と思うのだが、私には彼らの気持ちは分からない。
全く違う人種のようである。

もちろんまじめで熱心な人達がいる。
それだけが救いである。

今回来られた先生が、いつまでも
志を高くして、高みに登っていくことを期待したい。

肥田先生の、「我は行くよ!」の文章が
分かるような気がする。

もっと自分が何をするべきかを
考えてほしいと思う。

「自分のレベルを上げていくこと!」
すなわち自分の人生の質が上がる。

自分のプロフェッショナルとしての
気構えを上げる。

自分の患者さんを助けられる。
自分の家族に対し、自分を含め、幸せに出来る。
また責任を果たせる。

そろそろ秋

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まだ時々セミが鳴いています。

湿度が減り、秋の虫が夜鳴いています。

当院ではそろそろ夏疲れの人
出始めました。

夏の時の疲れが、涼しくなって
出るというパターンです。

食事も消化の良いものを食べ、
腹8分に抑え、ぬるめのお湯に
しっかりとつかり、少し早めに寝て
睡眠時間を取りたいものです。

食事後には、すぐ動かず、
たとえ10分でも15分でも
身体を横たえて休むのが良いでしょう。

そんなに気を使わずと思う人も
いるでしょうが、よく考えないと
疲れが長引きます。

お知らせ(9月)

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9月15(木)は都合により午前中のみ
お休みとなっております。

ご用件のある方は
午後1時30分以降にご連絡を下さい。

グリーンハウス事務局より

正道と魔道

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まず、「魔道」と「魔境」は
違うものであることを認識してください。

魔境は魔に魅入られ、
取りつかれていることです。

魔道は、自ら過ちの道に入っていって、
その道を進んでしまうことです。

初心のうちは、それほどパワーがないため、
治療効果も劇的ではない代わりに、
壊すこともあんまりないわけです。

ましてや用心しながら行えば。

しかし、何度か勉強しているうちに、
自分が出来るような気になったり、
出来ている、理解している気に
なってしまうことがある。

繰り返して学ぶことで、確かに
理解度が上がってそうなるのだけど、
ここに落し穴がある。

すなわち、間違った解釈、理解、
技の使い方をして、自分で良しとしていたり、
初めて学んだ時よりきちんとできないくせに、
技に影響を持つようになると、相手を
壊すパワーも強くなるということである。

これらを避けるためには、常に
謙虚に用心しながら行うこと。

出来るようになってきたと思ったら、
できる先生に、それをきちんと評価してもらい、
自分が出来る気になって天狗にならないこと。

常に自分を戒め、下のレベルと
つながるのではなく、上を見続けることである。

人気は?

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夏の暑い時には、受付に置いてある
「自由にお取りください」のアメの
塩ドロップがよくなくなっています。

そのすぐ近くに、フランスのルルドから
取り寄せした、ルルドの水の入っている
ドロップがあります。

X君に聞くと、その小さな容器一杯に
入れてあるルルドアメは、2日くらいで
なくなってしまうそうな(驚!)

私も時々食べているのですが、
味もミント味で美味しいです。

ルルドは霊的問題を抱えている人、
または何かマイナスエネルギーを
受けている人には良いように思います。

そんなことを知ってか知らずか、
なくなっていくようです。

ルルドは、ベルナデットという女性の
奇跡の物語の舞台であり、今も
キリスト教徒の聖地となっています。

ルルドの泉のある岩山の上には
大きな教会が建てられていて、
中に入ることが出来ます。

私も数年前フランスにバイオダイナミクスを
学びに行った時に行きました。

BDFTフェーズ2に・・・

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先日、BDFTフェーズ1の
復習セミナーを行いました。

来られた先生方に、1週間使ってみての
感想や症例報告をお願いしております。

今日で1週間がすぎ、すでに数名の
先生から報告が届きました。

セミナー時に、私は「手に力が入りすぎ!」
「力を抜きなさい!」「相手のエネルギーの
動きを妨げたり、止めてはいけません!」
さんざん注意しましたが、

この辺を悩んでいる先生が多いようです。

今回のフェーズ2では、その辺を
詳しく解説します。

また、それに対処する訓練もしますので、
フェーズ2に来られる先生は、
楽しみにしていて下さい。

この内容は過去に1度も
解説したことのない内容です。

何度も言いますが、私のセミナーで
同じものなど何もない!

参考図書

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自然食の裏側
三好 基晴

 

5度の臨死体験でわかったあの世の秘密
小林健

 

ビジュアル生物学 (ニュートン別冊)
田沼靖一

 

生命解読 2 細胞から個体へ
(別冊日経サイエンス 213)

中西 真人

 

  

お知らせ(BDFTセミナーについて)

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10月9・10日のBDFTセミナー フェーズ2は
残り1名で募集を締め切りとします。
先着順になりますので、ご了承下さい。

定員となりましたので、募集打ち切りと致します。

グリーンハウス事務局より

何かを成すには

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将来、きっと大変な世の中が
来ると思っています。

その時には、圧倒的な力を持った
治療家か、団結した治療者グループしか
生き残れないと思います。

個人で何とかやっている治療院は、
よほどのノウハウを持っていなければ
消し飛んでいくことでしょう。

もし特に辛くなければ食べていけない
状況になったら、治療院に行くことが
できなくなります。

腰、肩が張ったり凝ったりしたのを
ただマッサージしてもらうために
お金を払わなくなります。

そして保険のきく接骨院だから大丈夫と
思っているところは、(今もそうですが)
それだけではやっていけなくなるでしょう。

医師会や製薬会社等の力により、
さらにきつくなると思います。

理学療法士も、どんどん新しい人たちが
この世に出て来て、技術の無い人は
お払い箱の時代が来るでしょう。

私はつるんで固まるより、圧倒的技術力を
持って安泰にしたいと思う方ですが、
それでよいんでしょうか?

どんな世の中になっても、心や体が辛くては、
それを乗り越えきれないし、体調崩して
病気になれば、嫌でも時間もお金も
取られていきます。

できなければ、死を受け入れていくしか
ないかもしれません。

少しでも早く、医者にも(医学にもとは
言っていないことに注意してください)、
薬にも頼らない健康管理できる人を
多く作らねばならないし、そのような
意思がひとつに固まって世の中を
変えていかねば、のたれ死ぬでしょう。

本当はこんな変と思われる話は
しない方が良いのだと思いますが、
その時は次第に近づいているのだと思います。

私は同じ志を持つ、治療家に集まってもらい、
これからの世の中に貢献していきたいと思います。

現段階で、ここで述べるわけにはいきませんが、
私は少しづつ計画し、準備しています。

「私も協力し、世の中を変えたいと思う」
という治療家は集まってください。

治療師も、治療者もいりません。
治療家に来てほしいと思います。

もし力を集めることが出来なければ、
私は孤高の道を歩むつもりです。

素晴らしきコラボ

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当院には、私が信頼を置いている
歯科の先生が健康管理のために
来られています。

たまたまWTS会員の先生の
次であったので、許可を頂き、
その方に対し、私の新しい
「歯科におけるクラニアルテクニック」と
「記憶情報治療」を見ていただきました。

これらのテクニックで、確かに咬合が
一変することを、先生にも受けた方にも
双方に確認していただきました。

非常に高度な技術でありますが、
確かに歯科領域に貢献するテクニック
であることを確かめることが出来ました。

しかし、これらのテクニックは、歯科領域に
多大な貢献をするだろうと思う反面、
これを理解し、使える歯科の先生が
どれだけいるだろうかと考えてしまいました。

おそらく皆無ではないかと思われます。

どんなに頭蓋を変えられたとしても、
我々治療家は、歯自体を変える
ことは出来ません。

歯の問題から来る身体の問題は
多方面にわたり影響するので、
本当に重要な問題であるにも関わらず、
それを一般人も、またまずいことに、
それらに対処しうる治療者もほとんどいません。

更に悪いことに、それに気付いて
対処できる歯科の先生が圧倒的に少ないです。

どんなに我々治療家が頑張っても
補えない領域です。

幸い私には信頼のおける歯科の先生が
いるので、このへんは本当に素晴らしいのですが。

歯科の先生にも、もっとこの点を勉強して
頂きたいし、それ以上に、治療者に本当の
歯科のクラニアルを使えるようになって
もらうことが大事です。

これはTMJ問題という狭い問題ではなく、
また、私の言っている「歯科クラニアル
テクニック」とは、TMJも含めたもっと高度な
歯科問題に対処するテクニックであること
だけは、ここに言っておきたいと思う。

このテクニックは、近いうちに公開し、
多くの先生が学び、身につけ、歯科
トラブルに対処できるようになってほしいと思います。

この技術は、完全に上級クラニアル
テクニックであるため、少なくとも中級レベルの
クラニアルテクニックはマスターしておくべきです。

まず初級→中級、そして上級クラニアル
テクニックであります。

もちろんこの技術は、世界のどこにも
存在しない技術であります。

一度学んだからOKか?

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WTSにしろ、セミナーにしろ、一回学んだので
OKとする人の、なんと多いことか?

君達は天才か?

と私は言いたい。

私ですら内臓マニピュレーションのセミナーを
バラル先生が行うなら毎回出ていたし、
フライマン先生の時も、デュレル先生も
1回しかチャンスはなかったけど、
J.E.アプレジャー先生にも学びに行ったものである。

深い内容である程、1回なんかで
マスターできるはずがないですよ!

ましてや、私は毎回同じセミナーは
決してやらない人間ですからね。

BDFTにおいても、2回より3回目を受講した先生は、
深く理解できるようになったという感想である。

職人気質であれば、岩にしがみついてでも、ものにしてやる!

という意気込みがあったものだけど、
私がそのように感じる程の気迫を持つ先生が
どれだけ少なくなったか?

そういう私は古い人間なのだろう。

しかし、何かを成す人間というのは
そのような気持ちを持ち続けている人だと思うが、
どうであろうか?

バイオダイナミック・フォース・テクニック(BDFT)セミナー フェーズ2 10 / 9・10 日開催

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【内容】※状況により内容が変わる可能性もございます

フェーズ2

1.変容について
2.感覚移行、エネルギー・スモーク
3.フェードイン・フェードアウトについて
4.クラニアルアプローチ
5.今までのフェーズ2にない脊柱診断と骨盤チェック及び治療法
6.骨盤と4つの膜のバランス及び硬膜に対する治療
7.坐位での骨盤バランス
8.重力バランス テクニック
9.ヘルニア アプローチ

上記のどれかを消してバイオ瞑想を行います。

【日時・時間・場所】
10月9日(日)    9:30~17:30
10月10日(月祝) 9:00~17:00 

・当治療院

【定員】
・最大10名 (10名に到達しない場合は開催中止となります)

【受講料】
・一般  110,000  円(税込)
・会員  100,000 円(税込)
・再受講 70,000   円(税込)

【受講資格】
 
今まで当院で過去に行われたBDFTセミナーに出席された方
② 今年の7月と9月に行われたBDFTセミナー フェーズ1に出席された方

【申込期間】
2016年9月10日(土)午後1時よりメールフォームから受付開始
(〆切 9
/25

初参加の方が優先となります。

「お申し込みの注意点」をご確認頂き、ご理解の上お申込み下さい。

BDFTセミナーを受けた感想/2016.9.4

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折笠敏明 先生

BDFTフェーズ1は3回目なので、
座学についてはほぼ理解できました。

実技は1dayセミナーなので仕方ないこと
ですが、短くなり残念でした。

しかし、短時間で急ぐと、表面的な
変化だけを捉えて、次のステップに
意識が行きやすいことを指摘してもらえ、
勉強になりました。

今回のテクニックの中では、縦隔膜が
よく分かりました。いつも当てる掌だけに
集中していたので、立ち位置、足幅、
重心等の影響が身をもって分かりました。

フェーズ2,3、できれば4も楽しみにして
いますので、よろしくお願いいたします。

報告よろしく!

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今回のBDFTセミナーで、以前FAT
(フィールドアジャストテクニック)の
セミナーを受講された先生より、
「FAT素晴らしいです」と。

「何かありましたか?」と私。

「肩の痛い方で、治療していても
途中までしか上がらず、FATのテクニックを
行ったら、まっすぐ痛みなしで上がりました!」

「それは良かったですね。
そういう嬉しい報告はどんどんしてください。」

今までのセミナーを受講された先生で、
今までの治療にないような成果の上がった
先生は、ぜひ当方までご連絡してください。

これらの報告の集積が、今後の治療界、
またそこで働く先生方の希望となりますので
よろしくお願いいたします。

いまニュートラルバランスは・・・

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セミナーのステップ1と2が、NBT1で
ステップ3はNBT2となります。

ステップ4はまだ公開せず、やっていませんが、
ここで教えることがNBT3となります。

NBT1~3は、すべてその趣きが違い、
まるで別のテクニックのように見えるでしょう。

一応セミナーはステップ3までやりました。

NBT3が出来つつあります。

これらを私自身がもう一度考え直し、
組み立てて、「ニュートラル・バランス・
テクニック」の1つの体系を作りあげたいと
考えています。

それが出来るまで、次回NBT
セミナーはやりません。

新たな装いのNBTが公開されるまで
しばらくお待ちください。

きっと今までにないオステオパシーを
体験できるでしょう。

やはりこのテクニックも

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今までのオステオパシーには
ないものなので、大変ユニークな
ものになるだろうと思います。

お披露目は・・・
たぶん来年になろうかと思います。

またFATも使わないとさびつくので
臨床で使っていますが、これもなかなか
素晴らしいもので、思わず「俺は
天才なんじゃないか」とうぬぼれて
しまいます(アホですねー)。

しかし、人を治すアプローチ法は、
決して1つではなく、多方面から
見るべきじゃないのか?
というのが私の考え方です。

色々と診る、見る、観ることができる
からこそ見えてくる人体と言うものがあり、
症状に対しても、理解しうるのだと思います。

ちなみに、

ローカリゼーション、WTS、NBT、
インパクション、FAT、ハードポテンシー、
新しいクラニアルテクニック、三次元
テクニック、そしてニュートラルバランス3(仮)と
9種の新しいテクニックを生み出したことを
治療の神様に感謝いたします。

アイデアが!

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イギリスのオステオパスの
テクニックの映像を見ていて、
「人体をなんと物質的に
扱うのだろうか?」と思いました。

そして、このオステオパスたちは、
人間を「パーツとして見ているな」と
感じました。

本来人間は1つのユニットとして
動くのであり、「波の上でゆれる
ボートのごとく」なだらかなら、
正常だろうに、健康だろうにと
感じた時、

ポンと頭の中でひらめいたので、
X君を相手に色々とやって、その
アイデアが正しいことが分かりました。

これを発展させられそうだなと思いました。

今は仮に「ニュートラルバランス3」
名付け、呼ぼうと思っています。

これが形作られ体系化することが
できたならば、また1つ人体に対しての
新たなアプローチが出来そうです。

どこかのブログで書いた、今年はもう1つ
新しいものができそうだと感じましたが
おそらくこのテクニックであろうと思います。

 

精神的に不安定

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小学校に上がる前のお子さんで、
約1年くらい来られた子供さんが
このところ非常に良くなってきました。

最初のころは、治療にも無理して
来させないという方針と、長い目で見て
治そうという気持ちで通うように
母親に伝えての治療でした。

1年くらいのうちに来られたのは
12回くらいですが、本当に変わりました。

最初のころは、全く身体に触れない感じでした。

少しづつ身体を触らせてくれるように
なったのは、ここ最近の2~3回くらいでしょう。

それでもこのところの進化には、
目を見張るものがあります。

最初のころはWTSのみ、
次はBDFT。

やっとまともに治療できたのが
ここ2回くらいですね。

前は、運よく寝てくれた時にのみ
身体に触ることが出来たという状態でした。

お医者が無理な症例にも、
このように好結果を出しています。

なぜわざわざ書いたか?

どんな症例でも、根気よく続けることが
結果に繋がるのだという好例だということです。

医師でさえ

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私が最近やたらと塩やミネラルの話を
出しますが、当院に来られるドクターも
塩不足でした!

また、塩、ミネラルを摂る必要性を
やはり知りませんでした!

塩、ミネラル不足→気力、意欲低下
→だるさ、疲労感→目の疲れ→
食欲不振→夏バテ、熱中症とつながる
構図がある。

また、塩を摂る→健康に悪い→高血圧
→脳溢血→減塩の図式に疑問を持たず、
なぜかも考えないのは、医学の教育か
仕事上の習慣によるものか考えさせられます。

これはドクターの問題と言うより、医師会、
製薬会社の思惑による力が大きいと考えます。

残念なことに・・・。

ありえない本当の話

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患者さんから聞いた話です。

その人の知っている医師のお子さんが
熱中症になり、水をたくさんあげたけど
亡くなってしまったそうです。

塩、ミネラルをその時上げなかったようです。
医師でも、塩、ミネラルを重要視して
いなかったということです。

また、別の患者さんの友達の話です。

外出中に熱中症になり、具合が悪くなったので
スポーツドリンクを2本飲んで、日陰で座って
休んでいたら、体調が良くなって、
家に帰れたそうです。

まだ9月も暑い日が続くと思います。

塩、ミネラルの補給を充分にしましょう!

10/2(日)ワールドセラピーシステム研修会 フェーズ1 開催のお知らせ

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【重要なお知らせ】

これからの研修会及びセミナーは
メールフォームでのお申込みになります。

http://www.oste-greenhouse.com/seminars/

常に進化を求める人、集まれ!

ワールドセラピーシステム研修会 フェーズ1開催しますので、
前回受けられていない先生は 是非参加するようにして下さい。

※最少催行人数に達しない場合は中止となります。

【日時】 10月2日(日)9:30~16:30

【対象】 ワールドセラピーシステム研究会 会員

【場所】 当治療院

【定員】 12名限定(定員となり次第、締め切らせて頂きます)

【料金】 20,000円

【持ち物】 事前アンケート(2枚)、無料でお渡ししたバイル、テキスト、チャートなど

【申込受付】 9月3日(土)朝8時よりメールフォームから受付開始 (9/18 締切)  

※ 「お申し込み時の注意点」をご確認頂き、ご理解の上でお申込み下さい。

※ 事前アンケート(2枚) →  H28 WTS

お手数ですが、印刷してご記入の上、当日ご持参ください。
(事前にメールで送付されても構いません)

無い場合は「なし」とご記入の上ご提出ください。

ご協力お願い致します。

幸せの葉

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ハカラメ、ミラクルリーフと呼ばれている
葉から、こんなにたくさんの芽が出ました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

これは今年夏、私が小浜島に
遊びに行った時に、石垣空港で
見つけたお土産屋にあったのを
わしづかみにして買い込んだものです(笑)

こんなにたくさん芽が出ると
嬉しい限りです。

少しでも多くの人に「幸せ」を
分けたいと思いますので、欲しい人は
受付に申し出て下さい。

きちんとビニール袋にいれてお渡しします。

たくさんありますので、1人1つですが
持ち帰って育てていただきたいと思います。

去年差し上げたマングローブの芽を
うまく育て上げている患者さんがおり、
写真を見せてもらいましたが、嬉しい限りです。

私の所においておいたのは
枯らしてしまいましたので。

1人ですべて持っていたら、すべて
ダメにしてしまうこともあるので、
こういうものは分けて育ててもらうのが
一番と思います。

ちなみに、今年は同じく石垣空港に
マングローブの芽が売っていたので
買ってきて、治療室と受付に置きました。

こちらはすでに葉がついているので
安心です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

酸素をたくさん出すので、環境には
大変良いのだと思います。

鋭意製作中

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いま、インパクション・テクニック・デモ
DVDと、今回のベーシックセミナー6の
DVDを製作中であります。

セミナーDVDには、簡易テキストを
つける予定です。

近々発売予定です。

申し込み資格は、治療関係者限定
ですので、申し込みにはご自分の
経歴等を記入していただく必要が
ありますが、地方のレベルを少しでも
持ちあげたいという気持ちからであります。

本来手技は、手とり足とり教える必要があると
考えますが、治療の考え方やアプローチを
知ることは大変重要と思います。

世の中には治療DVDが多く氾濫して
おりますが、見ると、見た目が「変わったでしょ!」
とか「楽になりました」とか、客観性に欠けて
テクニックに効果があると訴えているものも多く、

そんなものは見る価値もないものばかりで、
信ぴょう性もないと言えます。

きちんと評価できる人が、きちんとした
診断技術を用いて評価してこそ、正しい
効果が分かるというものであります。

ぜひ多くに人に、その技術を
身につけてもらいたいと思います。