ワールドセラピーシステム

やはりこのテクニックも

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今までのオステオパシーには
ないものなので、大変ユニークな
ものになるだろうと思います。

お披露目は・・・
たぶん来年になろうかと思います。

またFATも使わないとさびつくので
臨床で使っていますが、これもなかなか
素晴らしいもので、思わず「俺は
天才なんじゃないか」とうぬぼれて
しまいます(アホですねー)。

しかし、人を治すアプローチ法は、
決して1つではなく、多方面から
見るべきじゃないのか?
というのが私の考え方です。

色々と診る、見る、観ることができる
からこそ見えてくる人体と言うものがあり、
症状に対しても、理解しうるのだと思います。

ちなみに、

ローカリゼーション、WTS、NBT、
インパクション、FAT、ハードポテンシー、
新しいクラニアルテクニック、三次元
テクニック、そしてニュートラルバランス3(仮)と
9種の新しいテクニックを生み出したことを
治療の神様に感謝いたします。