ワールドセラピーシステム セミナーのご案内

久々ののんびり

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平日休みの夕方、イオン7Fの
中華料理屋に行った。

 

窓際だったので夕焼けを見ることが出来た。

 

夕日が雲に反映し、その上の空が
青空であるコントラストが大変良かった。

 

IMG_1441

 

ラーメンは担々麺で、小籠包と小さいチャーハンが
その日の私の夕食でした。

 

IMG_1438

 

沈みゆく夕日と共に、大変良い時間を過ごしました。

中級レベルのクラニアル2 シリーズ・オステオパシー

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今回本当にできないと恐ろしいと思ったのが
「歯列バランステクニック」である。

 

2人の先生が組んで練習していた先生の
体調をみごとに壊してくれました。

 

一人は腹痛、もう一人は身体の不快感と
腰痛を発生させました。

 

2人は力のコントロールさえよければ、そして
何が起きていて、どう変化させるかが的確にねれば、
身体にこれだけの変化を与える力があるのだから、
精進すればものすごい治療ができると思います。

 

逆に言えば、これだけ、このポイントの治療が
全身に影響を与えうるということでもあります。

 

つまり、歯列バランスが崩れているかために
内臓症状を出したり、不快症状を出したり、
腰痛を出してしまうということであります。

 

このように見てくると、歯科医のやっていることは、
非常に重要であり、逆に言えば、へたくそな
歯科治療を受けると、あとが大変という
ことになりそうです。

 

ともかく、「歯科領域のクラニアル」は
前半を終え、後半部は次回の中級にて公開します。

 

当然今回の復習をやったうえで、残りの後半を
行いますから、この2回目の中級から出席されて
勉強しても、今回のテクニックを学べるので
(すべてではないが)、歯科の問題を真剣に
考えている先生は、ぜひとも参加されることを
お勧めします。

中級レベルのクラニアル1 シリーズ・オステオパシー

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今回は初めて私の開発している
「歯科領域のクラニアル」を公開した。

 

最初のプロトコルでCV4を行った。

 

前に教えたCV4の上のテクニックであり、
これこそはおそらくフライマンD.O.
サザーランドD.O.ロリン・ベッカーD.O.が
言っていることではないかという
アプローチである。

 

受講生全員に私がCV4を行った。

 

圧倒的な解放感を、全員が体験した
事と思うし、過去に受けたことのない
感覚であったことと思う。

 

ここまでやれてこそ、ロリン・ベッカーが
リウマチやその他に効果を出すと
言われるのだと思う。

 

当然それはCSTのCV4などとは
比べるまでもないものである。

 

私はいまクラニアルテクニックを
行っている人の大半が、このレベルの
CV4をやれているとは思わない。

 

だから今回受けた人たちが、CV4は
本当はこうだよと言い続けてほしいと思う。

 

教えるのはダメだけど、行って、
体験させるのは何の問題もない。

 

あっ!

 

まだこの上級CV4のやり方を
教えていませんでした・・・

2018年7月29日(日) 触るからはじめるクラニアル・テクニック 中級2 開催のお知らせ

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【日時】 7月29日(日)9:30から16:30 まで

【場所】 当治療院

★頭蓋治療教本(税込¥30,000)をお持ちでない方は
セミナー当日に購入することができます。

購入前に誓約書のご記入が必要になります。※要印鑑

 

 【持ち物】 頭蓋治療教本をお持ちの方はご持参下さい。

【受講資格】

① 医療国家資格保持者(医師・歯科医師・獣医師・看護師・柔整師 ・鍼灸師
あんま、マッサージ、指圧師・理学療法士・作業療法士・薬剤師 他)

② 医療国家資格養成校の生徒

③ WTS会員

上記のいずれかに該当する人で
過去にクラニアル・セミナーを受講した経験がある人、
又はクラニアルの基礎を身に付けている人のみ

受講資格についてご質問のある方は申込みの前に
グリーンハウスまでメールにてお問い合わせ下さい。

 

 代表の許可が下りない場合は参加ができないこともあります。
※ 初めて参加される方は院長の臨床記(ブログ)を読んで参考にして下さい。

【受講料】 

一律 30,000 円(税込)

【内容】

前回の歯科領域の為のクラニアルの復習と後半を予定しています。

【申込方法】 2018年 6月 27日(月) 午後5時からメールフォームより受付開始

【申込期限】  7月 15日(日)まで → 7月 24日(火)まで

「お申し込みの注意点」をご確認頂き、 ご理解の上お申込み下さい。

コンタクトについて シリーズ・オステオパシー

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オステオパシーテクニックは、テクニックを
行う時に触れるポイントについて、大まかに
4つの方法がある。

 

1.解剖学的意味を持つところに、正確に
指または手を当てる方法

 

2.アバウトに手を当てて、例えば知恵ある
力であるロングタイドにその治療部位を
治してもらうことに任せてしまう方法

 

3.やはりアバウトに手を当てていき、
よけいな緊張がなくなって核心の
ポイントに焦点を合わせていく方法

 

4.少し、または大きく離れている
ところから傾聴で病変部に意識を持っていき、
フォーカスを集める方法

 

しかし、テクニックやその術者の意図した
触り方をせねばんらない今回のクラニアル
セミナーでは、まず第一次病変を見つけ、
クラニアルの歯科領域についての
テクニックに進むため、受講生に
お互いに治療をしてもらったのだけど、
内臓とクラニアルのコンタクトがずれており、
これはと思い修正させてもらった。

 

この2つの技術は、とあるオステオパシー
セミナーにおいて学んだそうであるが、
コンタクトの正確性を必要とする場合、
これでは困る。

 

受講生は学んだことをそのまま正しいと
思って臨床に用いるのだから、技術も
ちゃんとしていないで教えるということが
無いようになれば良いと思う。

ついに出た!!

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アース・バランシングのテキストである。

 

このテクニックは構想10年、試行錯誤を
繰り返し、さらに10年の歳月を費やして、
やっと完成したテクニックであります。

 

というのは全くの嘘ですが、このテクニックが
ほぼ完成というまでには、発想から初めて、
そこそこ時間がかかっており、途中新しい
アイデアやテクニックが生まれました。

 

今現在、このテクニックをセミナーで
公開する予定はありません。

 

どうぞこのテクニックを参考に、皆さんも
試行錯誤しながら使ってみてください。

 

予想外のことが体験できるでしょう。

 

ご購入はこちらから

https://www.oste-greenhouse.website/shop

正確なテクニック シリーズ・オステオパシー

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今回クラニアルセミナーでは、
技の正確さと言う話を書いたが、
教える側がちゃんと教えたつもりに
なっていても、学んだ側が、きちんと
正しくそれを用いなければ、全く効果は出ない。

 

今回の中級で身体を治すということを
行ったけど、その中の2人の受講生は、
治すために私の作ったインパクション
テクニックを用いていた。

 

今回はクラニアルを学ぶため、初級の
復習も含めて、お互いに治療をして
貰ったためである。

 

私が彼らのインパクションを行うところを
見ていて「できていない」と感じたので、
きちんと治療されているか確認すると
案の定ダメであった。

 

2人とも、何回かやってもダメである。

 

私には何故効果が出ないか分かってるが、
どんなに素晴らしいテクニックでも、
正しく用いなければ効果を出さない。

 

2人ともインパクションテクニックの
派手なところを強調しているやり方であるが、
精密に使えていないので効果は出きれてない。

 

大変残念なことである。

 

7月に再びインパクションテクニックを
公開、教授しますが、幸いにこの2人の
うち1人は、今回のインパクション
セミナーを再受講されるので、新しい
方法(テクニック)と共に、きちんを
手順を学び、きちんと効果を出してもらいたい。

 

このようなこともあり、私は何かの
テクニックのセミナーで大事なものは、
2~3回は受けなおすべきだと強調している。

 

それは自分の技術を深めるためであり、
再確認、および新しい形のテクニックを
学ぶためであもある。

 

以前に学んだことを無駄にしないためにも
再受講をお勧めする次第である。

 

残念ながら、日本でオステオパシーを
学ぶ人には2つのパターンがある。

 

難しくても、そこに価値ありと
頑張って続ける人と、これは自分の
手に負えないとあきらめる人である。

 

教える側として、後者の人は一流には
なり得ないと思いますがとても残念です。

 

いま「触れるから~」を継続して受講
されている女性がおります。その人は
医師ですが、それまで治療の勉強は
していません。だから最初の数回は
「分からない」を繰り返し言っていました。

 

しかし、前回くらいから、「感覚がよく
分かるようになった」そして「今まで
学んだことが別々のことではなく
繋がっていて関係していることが
よく分かってきた」と言ってくれました。

 

それこそ私の望んでいたことです。

 

どんなに難しくても、やり続けなければ
物になりません。

 

そして続けた人にだけわかる境地
というものがあります。

 

険しい山に登るのは大変であり、
脱落者がたくさんでます。

 

それはWTSに対しても同じです。

 

しかし、上り詰めた頂上には
本当に素晴らしい世界が待っています。

 

インパクション・テクニックに関して言えば、
これは私がわざわざアメリカのAAOの
学会に行って発表してきたテクニックであり、
その時に、今やD.O.になったジャレッドさんが、
私のテクニックに感銘を受けてくれ、
縁が出来たのです。

 

私はテクニックを出し惜しみしていません。
受講した先生が、教えたことをきちんと
受け止めることです。

 

より多くの先生が、7月のインパクション
セミナーに参加されることを願っています。
今回のセミナー後、またしばらくはやりません。

クラニアルセミナー シリーズ・オステオパシー

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いよいよ今回より中級が始まりました。

 

これは基礎的な技術がしっかりと身についているか
どうかを確認しながら進めていきます。

 

高い技術は学べばよいというものではなく、
しっかりとした基本の上に積み上げられて
行かねばなりません。

 

解剖学的知識と、自分の触っているものが
何かをしっかりと認識し、手の下で起こっている
何かをきちんととらえられることが大事です。

 

そして、それに対し、適切な対応をしうる
能力が要求されていきます。

 

歯科のためのクラニアルテクニックが
いよいよ始まります。

 

これは単なるTMJテクニックなどではありません。
「咬合に関するすべて」ということになります。

 

時には、虫歯でないのに歯が痛いとか、
咬合不全により口内を傷つけるとか、
睡眠時無呼吸症だとかいびきとか、
多方面に関与してきます。

 

そしていま、この「歯科領域のクラニアル
テクニック」と「難聴テクニック」は
本に載せるべく執筆中であります
(それゆえ、私はさらに忙しい。わーお)

Vレイについて

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セミナーに参加された先生方にこれを
体験していただいて、その体験からの
効力を感じた先生が、Vレイに大変
興味を持たれているようです。

 

安いものから高いものまでありますが、
私の持っているものは、約30年前に
入手したものであり、同じものと
思われるものは会っても、これとは
同じかどうかわかりかねます。

 

安いものも数台入手して使ってみましたが
パワーが全くなく、安全面では安心ですが、
結果はどうなのか疑問です。

 

まだ十分に検証していませんが、これらは
今のところお勧めではありません。

 

また、似ている機種は、今現在問い合わせ中で、
それも同じか分かりません。

 

ですので興味を持って、慌てて手に入れても
あまり良くないかと考えます。

 

私が持っているものは、弱いところから
大変強力なパワーのところまでの調整が
できるものです。

 

また、もし入手したいと思っている人は
一応当方までご連絡してみてください
(一般の人で、個人的に使いたい人もどうぞ)。

地震治療 シリーズ・オステオパシー

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東京にも直接ではないけど、周りで大きな
地震が発生したために、揺れに対しての
不安や緊張、不眠症、胃腸の不調や、何にも
揺れていないのにそう感じてしまうなどの
症状を持つ人が増えました。

 

今はだいぶ落ち着いている人も多いことと
思いますが、私の患者さんは、地震のテクニックで
解除してありますが、そうでない人が、今は
落ち着いていても、2度目3度目の大きな地震を
体験することで、出なくてもよい症状や病気が
発生する可能性が高くなると考えています。

 

私はこういう症状を「地震アレルギー」と
呼んでいますが、揺れに対し、一度拒絶意識を
持つと、本人の気持ちとは全く違って、
電車、バス、自動車などの揺れに対し、
身体がストレスを感じます。

 

アナフィラキシーショックというものがあり、
また、ペニシリン・ショックというものもあります。

 

一度スズメバチに刺された経験のある人が、
2度目に刺されると大変になるというものです。

 

いま大阪方面で活躍している先生方は、
私は今回作った動画を参考にして、
ぜひ多くの人を助けてあげてください。

 

また、私の動画を見て参考になった人は、
知り合いの先生にも紹介してください。

久しぶりに実家へ行く

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先日久しぶりに実家へ行って、
のんびり(?)してきました。

 

少し時間があったので、私の通っていた
小学校やその周辺に散歩に出ました。

 

パチパチと携帯で写真を撮りながら。

 

何十年ぶりでしょうかね。行ったのは。

 

小学校は残っていますが、新しくなって、
やはり雰囲気が違いましたが面影があり、
大変懐かしく、感傷に浸れました。

 

そして・・・なななんと、私が小学校に通っていた
ときによくお世話になった文房具屋さんは
残っていました!!

 

残念ながら休みでしたが。

 

しかし、途中の道すがらの町並みは
だいぶ変わっていて、面影はほとんど
ありませんでしたが、当時あった工場が
まだいくつか残っていて、大変うれしかった。

 

当時は少し寄り道をして、その工場から
出てくるごみ(金属片、小さなたわいもないもの)を
拾って、宝物のようにしていたのを思い出しました。

昔の子供には、こんなものが
嬉しかったものです。

 

まあ、ほとんどはなくなって、大きな
マンション化していましたし、町全体は
なんとなく整理されて、ごみごみした感じが
なくなり、広々としている感じなのですが、
なんとなくすたれた感じ、というか活気が
なくなって、大変残念な感じでした。

 

休日のせいなのか何なのか、
うらさびれたというかんじでした。

 

まったくと言っていいほど変わってしまって
いましたが、本当にごくわずかだけど、
何十年前の家や建物があり、それだけでも
良かったです。

 

そして家を出て1時間以上歩いていたせいか、
足腰が大変疲れてしまい、「やばいぞ、明日
間違えなく筋肉痛で疲労が出るね!」と
思ったので、いつも持ち歩いているクリスタル
岩塩を水に溶かしてがぶがぶ飲んだら・・・

 

翌日をなんともなく迎えることが出来ました。

 

えらいぞ岩塩!
えらいぞ岩塩を持ち歩いている私!(笑)

大阪は大変

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次第に地震の被害状況が報道されるにつれ、
大変なことになっているのが分かります。

 

まだ余震が来る可能性がありますので、
充分に気を付けてください。

 

車などでも一番最初の映像を見ると、
跳ね上がっていて、ものすごいパワー
なんだと改めて思います。

 

そして、何より重要なのが水なのだと
改めて感じます。

 

多くの人が大変なさなかに会社に向かう
人達の姿がテレビに映されましたが、
ご苦労様です。

 

健康には本当に注意してください。

動画 シリーズ・オステオパシー

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手技を勉強している人たちが基礎を学ぶことや、

またはこれから学びたい人たちが
オステオパシーはどんなことするのかを
知ることが出来るようにと、ごく基本的な
検査を学んでほしいと思い、作った動画は、

最初あまり見られていなかったので
削除しようと考えていました(実際に
一度削除したのです)が、もう少し
様子を見ようかと考えて待っていたら、
最近結構見られるようになってきました。

 

これなら作った甲斐があると思います。

 

他団体ならセミナー料を取るようなことを
無料動画で公開しているために、こころよく
思っていない先生もけっこういるんではないかと
思いますが。

 

私としては、この程度のことをいちいち
教えるのも面倒くさいし、こんなことで
時間をつぶされたくないと思っています。

 

ただし、大まかな内容が分かるという
ことであり、その中にある秘伝的内容までは
触れていないことを言っておきます。

 

でないと、「なーんだ、田尻先生のレベルは
こんなもんか」と理解する人もいるやも
しれませんので。

 

あくまでこれらは無料動画である
ということをお忘れなく。

モレスキン・ノート シリーズ・オステオパシー

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モレスキンという手帳ブランドがあるのは
知っていますか?

 

大変有名なメーカーで、知る人は良く知る
ものであり、かつ愛用されていることと思います。

 

私もそのうちの一人です。

 

私がよく使っているのがDAILY「2017-18」で
大変分厚いもので、私はこれをアイデアノート
として使っています。

 

セミナーでやることとか、WTSのアイデア、
新しいテクニックなどを書きためている、
私の大事で大切なノートであります。

 

この厚いノート(手帳だっての)に色々と
書き留めて、ほぼ半分くらいを書き終わりました。

 

中にはすでに使わなくなってしまったものも、
またまだ外に出していないようなものまで
たくさんあります。

 

また、このノートに書きだしておらず、直接
「頭蓋治療教本2」の中に書き込んでいるものも
多々あります。

 

このノートは、ぱらぱらとめくってみると、
私の思考やアイデアのプロセスが分かるし、
また懐かしくもあります。

 

大変、大事なノートであります。

 

そして、この大事なノートがなくなって
しまったら、どうなってしまうんでしょう?

 

そしたら、そうしたら・・・

 

きっと私はサッと切り変えて、また
新しく作り出せばよい、頭に残っているものを
別なノートに書きだそう。

 

もし思い出せなかったら、それは必要の
ないもので、失った方が良いものなんだと。

 

自分を信じ、過去に作ったものより、
きっと良いものを作り出すぞと思うでしょう。

 

いつまでもおいしいものにとらわれすぎては
決して新しいものを生み出せないのだからね。

テクニック動画 シリーズ・オステオパシー

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まだセミナーでは行っていない
「脊柱ユニットリリース」と
「歯科のためのプロトコール」の動画
販売のため、宣伝動画を出しましたので、
興味ある人はぜひご覧ください。

 

たぶん何やっているか
全くわからないでしょうが・・・

 

分かる人には、もしかしたら
分かるかもしれませんよ。

 

「歯科のためのプロトコル」と
「難聴テクニック」は、いま執筆中の
「頭蓋治療教本2」にも書いている最中であり、
紹介はしてあります。

 

ただし、動く絵を見ていただく方が
分かりやすいと思います。

 

これらと共に、今後販売予定なのは
「クラニアル・トレーニング」「傾聴2」
そして「アース・バランシング」の
動画とテキストです。

 

これらも近々(あと1~2か月)で
出る予定です。

新しいアプローチ法 シリーズ・オステオパシー

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これはカテーテル・テクニック、または
くさびテクニックと命名した方法です。

 

これはリンク・テクニックより容易に
行えるので、リンクテクニックの前に
身につけたほうが良いテクニック
であろうと思います。

 

これはどんなテクニックか?

 

症状のあるところから、筋膜のテンションを
さぐって原発部にたどり着いて、そこから
順々にリリースしていくというやり方です。

 

この説明を聞いて分かる人は、「なんだ、
当たり前」と思うだろうし、分からない人は
ただただ「???」でしょう。

 

このやり方は、今やっている「触るからー」
セミナーをきちんとやっている人は、やがて
出来ることと思います。

 

「極意とは、ありふれたものの先にあり」です。

 

はっきり言って、時々勉強しているような
感じでは、真に技術をつかみ取るなどと
いうのは不可能ですし、世の中付け焼刃で
学んでモノになるなどと考えるのは、
まさしく愚の骨頂であります。

触るからはじめるオステオパシーセミナー11を受講した感想/2018.6.10

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車田暁則 先生

触るという事に関して、また一段と深められた
今回のセミナー奥が深かったです。

いかにあいまいな考えで触っていたか、反省
させて頂きました。

検査やテクニック以前の触る事をここまで
詳細に掘り下げて教えて頂けるセミナーは
ないので大変勉強になりました。

透過法という新しいテクニック、これまで
どこでも聞いた事も見た事もないテクニックでした。

見ているだけですと、解説がないと全く何をしている
のかわからないテクニックですが、受けてみると
明らかに体が変化しました。田尻先生がモデルの方に
施しているデモをみても大きく変化する様
凄いの一言です。

どの部位にも応用されて、素晴らしいアイデアと
技術だなと思いました。

中心〇

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ついに肥田先生の7Mの字の揮毫が
届きました!

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 

複製品とはいえ、まさか手に入るとは
考えてもいなかったものです。

 

何重もの箱に収められていたこの書は、
何とも言えぬ力を感じます。

 

大きすぎて、どこかに飾るというわけには
いかず、また、人に簡単に見せるという
訳にもいかないので、大事に保管する
という形になります。

 

まあ、持っているだけで、霊験あらたかな
気がします。

 

まずまず、肥田式をやっている人、
または研究、勉強している人には
宝のようなものですね。

お得なセミナー! シリーズ・オステオパシー

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今回「触るからはじめるオステオパシー」

のセミナーは、セミナー料金以上の値打ちが
受講生にあったことと思う。

 

それは、自分で言うのも変であるが、質の
高い座学、そして新しいテクニックの教授。

 

そして、その治療を私が全員に行い、
全員が非常に大きな解放感を得られた
ことであろう。

 

そのテクニックの名は、1つは「透過法」。
もう一つは、完全に私のオリジナルである
「椎骨回復法」である。

 

そして、この2つのための特別な
検査法も、今回教授しました。

 

この「椎骨回復法」は、椎骨周囲の組織の
血流を改善し、そして椎骨自体の血流を
改善させることにより、椎骨を正常に
回復させようというテクニックである。

 

今回が初公開である。

 

まだ多くの症例に試みていないため、
実際にどれだけの「爆発力」を持つか
分からないけど、少し考えてみただけでも
「側弯症」「圧迫骨折」「骨粗鬆症」
「老化による姿勢問題」「椎間板の病変」
等々が考えられます。

 

そして、このテクニックの良さは、
非侵襲的に行うため、無理がないという
ことでしょう。

 

今回このテクニックを学べた人は
ラッキーでしたよ。

手に入れた!

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これはもう家宝ですね。
私はついに手に入れました
(まだ手元には来てませんが・・・)

 

それは謎の書と言われている
肥田春充先生の、約7mにも及ぶ
「中心〇」の書です。

 

中の字の真ん中の|が7mある!!

 

継ぎ足して書かれていないため、
どのように書かれたのか?また、
まったくぶれずに一直線で下まで続く
この中の字がどう書かれたか?などなどです。

 

これは原書ではありません。

 

複製品ですが、知っている人は分かると思いますが、
だいぶ前に肥田邸が全焼した際に、この人類の
遺産ともいえる、この中心〇の揮毫が
燃えてしまいました。

 

私は知らなかったのですが、これが燃える前に、
大日本印刷という会社で複製品を作ったそうです。

 

今回私が手に入れたのが、それです。

 

たとえ複製品であったも、原書がこの世には
存在しない以上、これはものすごい価値のある
書であると言えます。

 

私は肥田先生の原書の大半と、また直筆の書も
いくつか入手していますが、これがピカ一です。

 

複製品と現物の違いはものすごくあります。

 

例えば肥田春充先生の畢生の書と言われる
「聖中心道肥田式強健術」は、大変立派な
復刻版が出ていますが、原書の持つ力には
やはり及びません。

 

しかし、この中心〇の櫃も揮毫は、肥田先生
直筆の書を復刻したものであり、たぶん
そのパワーはものすごいのじゃないかと
予想しています。

 

手元に来るのが今から大変楽しみです。

哲学や考え方 シリーズ・オステオパシー

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私はセミナーにおいても、また私の書いた
テクニックの本にも、できるだけ治療をする
上での思考法や信念、哲学を出すようにしている。

 

それは、「動かす」ということにおいて、
ただ単に形だけに力を物理的に与える
というのは治療ではないし、それでは人は
良くならないと思っているからだ。

 

私のテクニックの本以外に、動画サイトの方で、
今までセミナーで講義してきたことを、
講義録として新たに出したのだが、
テクニックの本に比べて反応が少ない。

 

「ああ、今の治療者のやっていること、
考え方、または臨床におけるアプローチは
こんなもんなのか?」と疑問を持たざるを得ない。

 

それとも、自分の作った小さな世界に
凝り固まっているか?

 

サザーランド先生、スティル先生、
フライマン先生、ロリン・ベッカー先生の本、
いずれも単なるテクニックしか述べないという
ことは全くないのだ。

 

野口晴哉先生などは、思考方法が大事と、
治療法を捨ててしまわれた。

 

このことの重要性に気付く治療者が、
どれくらい今後出てくるだろうか?

膝の問題について シリーズ・オステオパシー

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膝の問題を抱えている人に対して
行うべき検査法と問診がありますが
ご存知でしょうか?

 

検査法等は私の診断教本等で読んでください。

 

さて、問診に置いて聞くべきいくつかのことが
ありますが、そのうちの1つについてお話ししましょう。

 

私は、どのようなときに、どのような動作で
膝が痛むかを聞く中の1つに、階段の上り下り
を聞きます。

 

膝の悪い人は、たいてい上りか下りのときに、
または上り下りで痛むということが多いのです。

 

以前のブログで、上りの時の問題は筋肉で、
下りの時は関節に問題があることを考えなさいと
書いたと思います。

 

であるなら、普段はどのようなことに
注意するべきだと、治療する立場の人は、
アドバイスしますか?

 

もちろん、どんな時でも膝に問題を持つ人の
場合には、正座は絶対してはなりません。

 

さて、治療者はどのように答えるべきでしょうか?
どのようにアドバイスをするのでしょうか?
分かりますか?

 

さてさて、頭の良い知識の豊かな先生は
知っているでしょう。

 

そして、これを読んでいる、膝の問題で
治療に通っている人は、ぜひともその先生に
聞いてください。

 

「先生、私は階段の下りで膝が痛みますが、
どのようなことを普段の生活で注意すべき
でしょうか?」と。

 

答えはすでに述べてありますが、上りで筋肉に
問題があるなら、筋肉に負担をかけない。つまり、
長時間歩く、走るはしてはなりません。

 

また下りで痛みの出る関節、骨に問題の
ある人は、過負荷をかけてはいけません。

 

つまり、重いものを持ったり、立ちっぱなしを
してはいけません。

 

上りも下りも痛む人は、最小限の無理しか
かけてはならないのです。

シリーズ・オステオパシー

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翻訳について

 

以前より原書による勉強という
話をしてきた。

 

これは実際に翻訳ということをやった
ことのある人は分かると思いますが、
原文に忠実すぎると日本語で何を
言っているか分からなくなったり、
たった1語の解釈を間違えてしまうと
原文とは全く違ってしまうことがあります。

 

テクニックに関することや考え方が
こうなってしまうと使い物になりません。

 

そこで私はロリン・ベッカーの本については
すでに5~6年前位にはすべて翻訳が
終わっていたにも関わらず、良しとしませんでした。

 

日本語として読めはしても、また原文との
違いはなくとも、読み手としてその内容が
伝わってこないためです。

 

それでは読んでいても、読んでいないことと
まったく同じです。

 

そして知らない人は、そのできそこないの
文章を読んで、「ベッカーはこんなに難しい
ことを言っているのだ。これを理解できないのは
自分の理解度のなさのせいだ」と考えてしまう
かも知れません。

 

確かにそういうこともあるけど、その場合、
たいていは翻訳の内容に問題があるのです。

 

そうならないように、よくよく注意したいものです。

参考図書

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以下は最近購入した本になります。
 
世界を変えた14の密約
文藝春秋
 
 
 
 
誤診だらけの認知症
幻冬舎
 
 
 
激戦の時代【実録 柔道対拳闘(ボクシング)】
ー投げるか、殴るか。〜どちらが強かった?
知られざる異種格闘技史〜

BABジャパン
 
 
 
歯科治療に潜む致命的な危険性
ホメオパシー出版
 
 
 
デトックスシステムの超革命 D
r.シェードのハイパー解毒メソッド
万病の元《重金属》排泄はこれでOK!

ヒカルランド
 
 
 
 

難聴 シリーズ・オステオパシー

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最近、小学生の頃にリウマチ熱で高熱を
出してから聞こえが悪化し、何十年も
右耳が特によくないという人を、私の
新しい耳治療法でVレイを用いて
治療しました。

 

私が問診するときも、左耳を私に向けて、
「えっ?」と聞き返すのが何回もあるので
これはやらねばと思ったというわけです。

 

そして治療後・・・

 

私との会話で、1度も「え?」と聞き返さないで
すみました。それで本人も、「先ほどより聞こえ
ているようです」と言っていました。

 

今のところ、この方法で治療師、個人によって
程度の差はありますが、治療後には100%
改善しています!!

面白い(?)症例 シリーズ・オステオパシー

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最近、左手首を骨折した方で、やっと
骨の固定が取れたのですが、手首が
固くなってしまったので、医者が手首を
柔軟にするため、手首を折り曲げてストレッチ
する運動をするように言われたそうです。

 

「どうやるんですか?」と私。

「このように合掌をして押します」

 

すると右手首のように曲がらないので、と言って
やって見せてくれました。

 

1回目は5本の指も合わせて曲げます。

 

2回目は指は触れず、手首だけ曲げてみました。
すると両手首は同じように曲がりました。

 

そこで私が、「あなたの手の問題、固いのは、
手首に問題があるからではなく、指ですね」というと、
きょとんとしているので、私は左手の指を検査し、
何本かの指の血管緊張に異常を見つけたので治療し、

「もう一回合掌して動かしてください」と言って、
やってもらうと、今度はちゃんと手首が曲がりました。

 

本人曰く、「本当に指ですね!」と。

 

治療者は、医者がこういったとか、本人が
このようだという言葉に考えをとらわれずに、
自分の目で、手で調べることで、真実を
見つけなければなりません。

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以下は最近購入した本になります。
 
身体に閉じ込められたトラウマ:
ソマティック・エクスペリエンシング
による最新のトラウマ・ケア

星和書店
 
 
 
筋膜ディストーションモデル
ガイアブックス
 
 
成人病からアンチエイジングまで完全網羅!
ホリスティック医学の生みの親
エドガー・ケイシー療法のすべて1

ヒカルランド
 
 
最強の健康法 世界レベルの名医の
「本音」を全部まとめてみた
【病気にならない最先端科学編】

SBクリエイティブ
 
 
 
波動療法 (エドガー・ケイシー文庫)
中央アート出版社
 
 
美空ひばり 最後の真実
さくら舎
 
 
小腸を強くすれば病気にならない
今、日本人に忍び寄る「SIBO」
(小腸内細菌増殖症)から身を守れ!
インプレス
 
 
 
魔王、死す!
ビジネス社
 
 
監視大国アメリカ
原書房
 
 
 
本当の自分に出会えば、病気は消えていく (単行本)
三笠書房
 
 
 
対話する医療 ―人間全体を診て癒すために
さくら舎
 
 
 

船瀬俊介の「書かずに死ねるか! 」
新聞・テレビが絶対に報じない《日本の真相! 》
成甲書房

 
 
 

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WTS研修会初伝1を受講した感想/2018.6.3

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順不同でご紹介しています。

 

田所亨 先生

久々にWTSを受講しましたが、だいぶ
進化していました。バイル法、音霊法も
素晴らしく、よく考え出したものだと
感心いたしました。

放射能、毒素、大気汚染が現在はとても
ひどく、ほとんどの人が影響を受けているので、
これを除去しなくては、手技の治療をしても
すぐ戻ってしまうので、WTSは効果的だと
感じました。

Vレイをしていただきましたが、短時間で
劇的な変化を感じました。目と背骨が
軽くすっきりしました。

NMRTが全くダメになっていたので、
原因が分かって良かったです。

自分の中心をしっかり作るようにします。
あと場の浄化も気を付けたいと思います。

 

鈴木將平 先生

始め、大量の資料をいただき、その情報の
多さにびっくりしました。先輩方との練習で、
みなスムーズに使いこなしている姿にも
ビックリしました。

ガイダンスとは比べ物にならないくらい、
濃い体験をいくつもしました。

Vレイで短時間でみるみる身体の不調が治ったり、
〇〇のスプレーは自宅ても使っていたのですが、
今回先生に口の中にも使ってもらったら、
視界も明るくなり、腰の痛みと全体的な
だるさが一瞬でなくなったことにも驚きました。

人は色々な影響を受けていることを実感したので、
頂いた資料をもとに、自分も治せると自信を持って、
施術できるよう頑張ってまいります。

素晴らしい研修会をありがとうございました。

Vレイ、音霊法、中心軸の大事さ、etc

テクニックの多さに驚きました。
しかもその1つ1つがとても効果的で、
どのような時にどのような症状に
使用できるのかも教えて頂きました。

先生のテクニックは体験したことが
ないものばかりです。

正しい検査法、知識、テクニックの大事さと
治療家としての心構えを先生から教わりました。

Vレイは本当に便利だと思いました。
一家に一台あると本当にいいと思います。

難聴に シリーズ・オステオパシー

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当院に来られている他の難聴の方を
治療する日が来た。

 

前にブログで書いた人を入れて、
これで3人目の症例となる。

 

結論から言うと、私が新しく作った
耳の治療は、確かに効果が出る。

 

つまりその場で聞こえが少し良くなるわけである。

 

そして、さらにVレイを行うと、
さらに聴力が上がった。

 

今のところの結果として、この2つの
組み合わせは非常に相性が良く、
その場で結果を出してくれる。

 

難聴の人で、今まで聞こえが悪かった人が、
その場で聴力がアップするという変化を
生じるということは、今後良くなっていける
だろうことが想定されるでしょう。

 

耳鼻科に行けば、何の治療手段も持たず、
せいぜい補聴器をつけなさいと言われるのが
関の山です。

 

まだ難聴治療法についての研究の余地はあり、
さらにもっと効果のある方法を作り上げたならば、
難聴の人に対して大きな福音となると思う。

 

私は今後、難聴専門の治療院として
やっていけるでしょう(笑)

バイオレット・レイ シリーズ・オステオパシー

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この装置はニコラ・テスラが発明した
器具であり、テスラコイルを使ったもの
のようです。

 

ニコラ・テスラは天才と言われている
科学者です。

 

現在、交流電気で我々が生活できているのも
テスラのおかげです。

 

難聴に効果が出たことは報告しました。

 

今回は顎関節症の、非常に重症の方に対し、
バイオレット・レイを用い、かつ私の
開発したTMJ治療を行い、今までにない
結果を出せたことをここに報告します。

 

また何か素晴らしい結果が出たら報告します。

研究・効果・トラウマ シリーズ・オステオパシー

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今は色々な方面の治療を研究中であり、
臨床に用いたりしています。

 

最近の効果のあった症例です。

 

過去に受けた強いトラウマで、今も思い出す
ようなことがあれば、身体にすごい緊張が生じます。

 

その方にはまず脳に対してのバイオダイナミクスを
行い、脳の異常緊張を取りました。

 

しかし、身体の緊張は全く変わりません。

 

そこでチャクラを調べて治療することを考え、
チャクラの診断法(今まで考えていたことを
その時に試してみた)を用い、異常のある所の
チャクラを「インパクションテクニック」で
解放すると、身体全ての異常緊張は取れました。

 

本人もトラウマの出来事を考えると、大変に
身体に負担が来る様子であったのが、すべて
なくなったのできょとんとしていました。

 

治療において頭で考えていたことを
実際に症状の出ている患者に行うことで、
効果が出せたのは大変良かったです。

 

このやり方は、7月のインパクション・
セミナーで公開いたします。

教育動画について シリーズ・オステオパシー

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当院の動画サイトにて
オステオパシーの勉強をしている人のため
基本中の基本の関節検査法の動画を、
仕事の合間に時間を作って作成し、

 

1.足趾
2.足首
3.下腿
4.膝
5.股関節

 

と紹介してきましたが、あまり見られず、
熱心に勉強しようとする人もそれほど
多くないのが分かりましたので、1から
順に消去していきます。

 

また、今後もあまり見られないなら、
労力の無駄であり、作らないように
考えています。以上。

Vレイと難聴!! シリーズ・オステオパシー

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耳鳴りや難聴は、一般の手技治療者や
耳鼻科でも大変難しい疾患であると思います。

 

ダライアン先生から難聴・耳鳴りの治療を
学んだのですが、そのステップの多さと、
テクニックの難しさ故、あまりしっかりとした
成果を出し切れませんでした。

 

そこで、今回耳に対してのテクニックを
開発し、当院に来られている人に行ってみました。

 

そのテクニックを行うと、確かに少し聞こえが
良くなるということが分かりました。

 

しかし、小さいころからある耳鳴り、難聴に
対しては、今現在はすぐに効果を出さない
ようなので、工夫しなければならず、今の
テクニックをさらにアップデートしなければ
なりません。

 

しかし、最近作り出した方法としては
(まだ生まれたて)、良しだと思います。

 

そして、そのテクニックを行った後、
バイオレット・レイを用いると、明らかに
聞こえるのがさらにアップしました!

 

今回は10年以上前に眼の手術をしたため
右半分の顔面神経に異常を生じ、右耳に
耳鳴りと、ほぼ聞こえないという方に、
この新しいテクニックと、Vレイを用いた
治療を行うと、その場で聞こえる量が
明らかに向上しました。

 

このような成果は、今まではありませんでした。

 

その場で明白に聴力が上がる!
このテクニックをさらに
追求していきたいと思います。

 

聴力低下を持つ方は大変多く、これが
完成したら大変すばらしいと思っています。

7/1(日) ワールドセラピーシステム研修会 初伝4 開催のお知らせ

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※最少催行人数に達しない場合は中止となります。

 

【日時】 7月1日(日)10:00~16:30  

 

【対象】 WTS会員で初伝1を受講された方(過去の初級1、フェーズ1を受講者された方) 

 

【場所】 当治療院  

 

【定員】 12名限定(定員となり次第、締め切らせて頂きます)

 

【料金】 20,000円  (税込)

 

【持ち物】 事前アンケート(2枚)、無料でお渡ししたバイル、テキスト、チャートなど  

 

【申込受付】 6月 3日(日)朝8時よりメールフォームから受付開始 ( 6/17 締切)   

 

  ※「お申し込み時の注意点」をご確認頂き、ご理解の上でお申込み下さい。

 

WTS事前アンケート

 上記の事前アンケートを印刷して
ご記入の上、当日ご持参ください。
(事前にメールで送付されても構いません)

  無い場合は「なし」とご記入の上ご提出を
お願い致します。

 

お手数ですがご協力宜しくお願い致します。

バイオレット・レイ シリーズ・オステオパシー

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これは以前に書きましたが、私が20代の頃、
アメリカより仕入れて、何十年か眠らせた
ままにしていて、最近ふと思いつき、
再び使い始めました。

 

使い方には要領があります。

 

どうも難聴にも効果がありそうです。

 

また、過去に筋肉などの移植をして
固くなってしまったものや、筋肉の
こわばりにも効果がありそうです。

 

また、目の問題に対しても有効そうです。
もう少し検証して、また公表します。

 

おそらく、この治療は電気エネルギーが
弱っている神経に働きかけることで、
神経に変化を与えるような感じがします。

 

難聴なら聴覚神経を刺激するわけだし、
眼なら眼神経でしょう。

 

また、神経を刺激し、代謝を抑止、
血液を変えるようです。

 

今やっている私の治療とどのように融合して
やっていくかなど、テーマがいくつか
ありますが、パーカッションハンマーや
クリスタルにつぐ、第三の武器となりそうです。