第2回以降のガイダンスは、10-14名まで申し込みが
集まった時点で開催することといたしますので、
随時受付いたします。
開催が決まりましたら、申し込みのあった方に
日時を連絡いたします。
また、各地方において10-14名希望者が集まり、
ガイダンスのできる部屋を用意いただけましたら、
私の方からそちらに行くことも検討しますので、
ご連絡ください。
第2回以降のガイダンスは、10-14名まで申し込みが
集まった時点で開催することといたしますので、
随時受付いたします。
開催が決まりましたら、申し込みのあった方に
日時を連絡いたします。
また、各地方において10-14名希望者が集まり、
ガイダンスのできる部屋を用意いただけましたら、
私の方からそちらに行くことも検討しますので、
ご連絡ください。
昨日、痛風の出た患者さんが
来られました。
両足に腫れと痛みが出て
大変だったようです。
今はだいぶ引いたそうですが、
まだ右足拇趾に腫れと痛みが
あり、さわると痛むとの事でした。
ワールドセラピーシステムで、
拒絶反応を全て取り、
CV4で体液の交換を早めて、
それでだいぶ赤みが引いて、
腫れが引いて行くのが分かりました。
さらにそこで、その拇趾に
ダライアン式バイオダイナミクスを
使って掃除して、治療を終えました。
患者さんに「今触られて痛いですか?」と
聞くと、「大丈夫そうです」と
恐る恐る床に足をつけ歩いてみたら、
良さそうですと言って帰られました。
だいぶ良い治療ができたと
思いますが、まだまだです。
私の目指すのは、
ワールドセラピーシステムで、
その場で、ほぼ腫れも痛みも
消すことです。
あと昨日は、前に話をしたお子さんで
車イスで来られる患者さん。
自ら家で2?4歩いたと
以前話した患者さんは、
家で松葉杖を使って
一生懸命歩行練習を
しているとの事。
私はそのやる気で
努力している事に
嬉しくなりました。
いつの日か自らの脚で、
歩く事が出来るよう、
そのお手伝いが少しでも
出来るよう頑張りたいと思います。
押したり、引いたり、つまんだり、
減圧したりで治す治療には疲れました。
しかし、私はそれらの手技を
馬鹿にする気はまったくありません。
むしろ、若い人たちには必ず勉強
してほしい、いや、絶対にすべきと
思っています。
手技によってでも体を治すことが
出来ない人が、その他のことを
いう権利はないと思います。
ただ、そういう人達でも、治療行為とは、
それらだけではダメですよ!と言い続けたい
と思っています。
できたら、
ニコラ・テスラ、メスメル、バーン・カメロン、
ウィリアム・ライヒ、エマニュエル・スウェーデンボルグ、
パラケルスス、ルドルフ・シュタイナー、ベルナデット、
ブラバッキー、ライヘン・バッハ、高島嘉右エ門、
佐川幸義、川面凡児、パラマハンサ・ヨガナンダ、
サミュエル・ハーネマン、エドワード・バッチ、
マーセル・ボーゲル、リチャード・バクスター、
ハロルド・サクストン・バー、ラコフスキー、アリス・ベイリー
の名前を調べて、少し見識を広げていただくと、
見えている世界、考える世界が変わると思います。
私はあまのじゃくなのか?
まだカイロプラクティックという名前が世間で
知られてないころに、銀座カイロプラクティック
センターという名称で開業し、
患者さんに、カイロ「プラスチック」と言われたり、
カイロは温かいということですかとか
言われていました(笑)。
また、リハビリの為にプールで歩くということが
まだ世間で行われていない時に患者さんに
やるように言って、誰も歩いてないので、
周りに迷惑ですが、先生、と言われ、
健康の為に頑張りなさいと言ったりでした。
今はオステオパシーや内臓マニピュレーションと
いう言葉が、世間ではともかく、ネット上では
あふれています。
私はオステオパシーの原則、原理がだいたい
分かった、またはそれなりに習得できたと
感じていますが、
そろそろオステオパシーと内臓マニュピレーションから
卒業したいと考えております。
セミナーでも、バラル先生の内臓テクニックや
オステオパシーの本では紹介されていない
内臓のやり方で、幾通りもその場で作って
デモンストレーションを行っています。
だから私のやっている内臓テクニックを
バラル先生のやっているものを言われるのも
辟易(笑)になりました。
傾聴リスニングでも、私は何段階も進化させた
ものでローカライゼーションと呼んでいます。
基本的に私は人が治ればよいので、オステオパシーを
やっていると、私の治療を限定されるのはどうかなと
考え始めています。
すでに私は20代の頃より、波動、気功、ラジオニクス、
ダウジング、密教、ヨガ、武道、仙道等を研究して
きましたので、
その集大成としてワールドセラピーシステムも出来ました。
めでたし、めでたし(笑)。
最近とみに気になるのは、
電磁波です。
検査をしていてよく出てくるのは、
寝室内の電磁波が多いです!
もし、家の近くに電線があって、
寝室近くに電線があったら、
できるだけ寝室は、
その電線から離れた
所で寝るようにして下さい。
ただし、電線が2?3本絡めて引かれている
場合は、電磁波は少なくなるそうです。
それより気になるのは、
寝ているそばに携帯です。
確かに地震の心配を考えても
常に携帯は近くに置きたいもの。
携帯は、少し動けば届く所まで
離して欲しいものです。
ひどいケースでは、充電器につなげていますからね。
私の臨床では、便秘の方も、頭痛、めまい、
不睡、体の冷え等々、色々な症状に絡んできます。
次によくあるのはコンセントです。
もし近くにあるなら、少しでもベッドから
コンセントを離すようにして下さい。
もしもそれが出来ないのなら、そのコンセントは
使わないようにして、アルミホイルをかぶせて、
テープで止めて下さい。
次はテレビです。
意外と寝室にテレビを置く人は多いです。
しかし、コントローラーでもつけられるように
電気が通っている状態は、電磁波は強いようです。
できたら離すか、寝室には置かないで欲しいところ
ですが、それが出来ないのなら主電源は切ってください。
電磁波は、脳波や精神疾患、腫瘍、白血病との
関係も言われています。
くれぐれもご用心!
この前の日曜日に、渋谷の東急ハンズに行きました。
基本的にはラジオニクス装置実験のために
プリズムを買いに行くのが目的でしたが、
結局色々買い込みました。
ガラスの中に彫刻された脳。
これはなかなかの買い物でしたよ!
残留塩素を調べる試験薬、
体のペーハーを調べる薬の入ったペン。
占い研究の為に、ぜいちくの代用品。
ノート各種(私は文具を買うのも趣味ですので)。
治療院を飾るグッズ等々。
ついでに、この日は160年位前に書かれた
解剖学書も。
この年代だとまだオステオパシーが
出てくる前になります ! !
最近、数冊、西洋の解剖関係の本を買って
読んでるので、この本はなかなか感慨深いものが
ありました。
まだきちんと人体解剖がされてない時代の、
よく人体がわかっていない時代のものとは違い、
西洋からきちんとした情報が入ったことが
分かる本でした。
妊婦の解剖図など、その当時の日本のお医者さんには
重要であったと思われる情報多々です。
これは私の重要な書籍コレクションの1つになりました。
私の持っている書籍には、治療家も武道家も
健康法の方にも推薦のものがありますが、
私が若いころ、まだ古本屋さんめぐりをして
本探しをしていた時代に集めたものです。
なかなか最近はそういう時間もないし、
またおそらくほとんどの貴重なものは
すでに持っています。
いつか治療家のための図書館でも
作りますか(笑)。
昨日、9年ぶりの再診で
来られた患者さんが、
5?6年前にギランバレー症候群と
言われていると、
治療も終わり頃に言ってきました。
おそらく、その患者さんは、
そう言った疾患に対応して
いないと言う認識のゆえと
思いました。
「どんな症状がありますか?」
「時々強くなりますが、触れると
膝や脚がしびれています。」
という事でした。
早速、ワールドセラピーシステムを
行いました。
約5?10分くらいでしょうか。
「今、触れてみて下さい。しびれはどうですか?」
「今はしびれは無いようです」
と言って、治療終わりました。
その方は、
遠方から来られた為
あまり東京へは来られない
という事でしたが、
「来られるようなら来て、
その時に又、治療しましょう」
と言っておきました。
治すことはできない事であっても、
その可能性やその病気の進行を
抑える事が出来るかもしれないからです。
ギランバレー症候群は、
女優大原麗子さんや安岡力也さんの
かかっていた病気です。
今、開発中のワールドセラピシステムは、
今後色々な臨床を積み重ねて
更に良いものへ進化させて
いかなければならないと
考えています。
昨日、緊急で治療を受けにきた、
まだ小さな女の子の話です。
そのお子さんは、喘息と膝裏に
軽いアトピーがあり、治療に来ています。
まだ10回に満たないくらいの治療ですが
効果は出てきています。
喘息は今のところ出てないですね。
最初の頃に、アレルギー治療で
アレルギーが良くなってくると、
良い時と、突然にアレルギーが出る時が
ありますと話しておきました。
それは多くの場合、アレルギー疾患を持つ人は、
本人は気が付かないものまで、本当に
すごいかなりの数の物事にアレルギーを
持っており、
常に体が刺激されるづけているので、
飽和状態になっていて、悪い状態を
維持しています。
治療が進むと、アレルギー反応を起こす
ものが減って、常に刺激されない良い状態が
出てきます。
しかし、全てのアレルギー物質が治って
反応しなくなっているわけではないので、
残っている物事に反応します。
だから、急に悪くなったような印象になります。
しかし、それは良くなってきている、一段階上の
状態になってきているんですよと言います。
そして患者さんに聞いているのは、
その反応が出る前に、何がありましたか?
何か原因となったことに心当たりありますか?です。
それを聞いて、その原因が特定されるようにします。
もちろん分からない場合でも治療していきますが、
その時の反応の原因を特定し、治療する方が
効果的です。
その子供さんが緊急で来たのは、今年初めての
プールに入ったら、身体全体が真っ赤になったので
びっくりして当院にTELしたそうです。
お母さんも、身体は赤いが特に痒がらず、アトピーの
ところも赤くならず大丈夫だったので、それほどの
心配はされてなかったのですが、
気になって来られたとのことです。
それは正解で、その時反応を出した原因を
考えられるものを出来るだけ割り出して
治療しました。
お母さんには、良くなってきている証拠ですと言ったら
安心して帰られました。
いまワールドセラピーシステムは進化中です。
というより、より良いものになるように研究しています。
それは多くの難しい疾患に対応できるように
していきたいからです。
今のワールドセラピーシステムですと、
通常の疾患、不調であれば治療は数分で終わります。
しかし、昨日話したパーキンソン氏病の
方には20分くらいかかりました。
身につけるもの、動作、精神、感情、自然の中で
生じる様々な気候のストレス、電磁波(これは5回位
出ました)などなどです。
難しい病気になるのは、本当に様々な要因の
組み合わせで生じるものだと改めて思いました。
今回、歌舞伎役者の中村勘三郎さんが食道がんに
なったというニュースを見て、難病にかかる人には
その下地に多くの問題を抱えているため、
その表面に表れていた症状に対処するだけでは、
そういう問題を起こす根本的な状況が
変わっていないため、再び違う病気を引き起こす
場合があると考えられます。
だから一度病気にかかり、治った人でも、
その体にしみこんでいる種々の問題を
消去していかなければならないというのが
私の主張です。
今まで多くの人や芸能人のニュースを
見ていると、難病が落ち着いてもまた
違う病気を発生しているのは、
そのためと考察しています。
今より3年くらい前に、シフトという技術が生まれました。
突然できたと言った方がいいでしょう。
ある日、考えるだけで、触れずに体の歪みは
整うのではないかと直感的に感じ、やってみたら
出来たという技術です。
まだ稚拙ではありましたが、寝違いをその場で
消したり、ぎっくり腰を遠隔的に半分までにしたりと
色々なことが出来ました。
まだ研究・研鑽したら、更にすごいことが
出来たかもしれません。
レベル1?4までありました。
レベル1は、肉体変化
レベル2は、エネルギー体変化
レベル3は、自然界とつなげ、その力を注入する
レベル4は、使いませんでしたが、神界につなげるでした。
これはやれそうでしたが、そういうことは簡単にやっては
いけないことであると感じていましたので、やりませんでした。
なぜできそうと感じたかと言うと、これを読んでいる人には
そんなバカなことはない、気のせいだと思われるでしょうし、
もしかしたら本当に気のせいだったのかも知れません。
レベル3まで入れると、患者さんが若返ります。
また、人によっては、その人を守護している何か
からのメッセージが聞こえてきました。
それをその本人に伝えると、たいていは
悩んでいたことの解決の言葉でした。
その人に伝えても信じない人に対しては、
メッセージは現れないようでした。
患者さんによっては、私の見えるものの存在を
同じく感じられるようでした。
また、これを続けていくと、その患者さんの感受性が
アップしたり、神秘体験をする人たちもいました。
最初、これがーシフトが出来るようになって、
私は全ての患者さんにやっていました。
しかし、これは何か私のやろうとしていることと
違うなと感じだして、封印することにしました。
なぜならこれは、スピリチュアルで宗教的で
あったからです。
あくまで治療家の私の求めていたものではないと
思ったからです。
そして、その技法はおそらく人に教えられるような
ものではなく、特殊技能です。
ここでも止めていなかったら、確かにすごいことの
できる先生になっていたことでしょう。
ただし、そうしたらきっとワールドセラピーシステムは
生まれなかったと思います。
これは万人が使える技法です。
おそらく、治療が全くできない素人さんでも
要領がつかめればできます。
しかも、すごい効果が出せます。
これこそ私の求めていたものだと考えています。
私はこれを教える門戸を開きました。
一人で秘密にする気はありません。
学び、人を助けたいと真剣に思っている人には
全て伝えます。
この機会にぜひ多くの人にマスターして
頂きたいと思います。
ただし30名が入った段階で、いったん入会は
中止します。
その30名が一定の効果を出して、これでよしと
なってからまた募集しようという風に考えています。
最初の第一グループに、是非とも参加してください。
ワールドセラピーシステム 代表 田尻茂
7月8日(日)開催の
第1回ワールドセラピーシステム ガイダンスは、
残り5名となりました。
次回のガイダンスは、
9月以降になりますので、
この機会に、
すばらしいテクニックを
是非、習得して下さい!!
ワールドセラピーシステムは
日々進化中です(笑)
新しく変わった方法で、
生理の遅れている
患者さんに行ったら、
翌日、電話で「生理来ました」と、
うれしい連絡が入りました。
昨日ゼミに来た先生が、
目の検査と実技の中で、
眼球運動で、
目の左右斜めの
動きが(専門的すぎるので
一般の人は難しいですが)
両方とも飛んでしまい又、
中央焦点を合わせる動きも
全く目がよらないという、
私も初めてぐらいの悪い先生
いましたが、
5分弱位のワールドシステムに
よって、かなり改善、
左右斜めの動きは、
ほぼ正常に
戻りました。
そして今日、
最近来られた
パーキンソン病の患者さんで、
左手が振戦していて、
左腕を上げるのが
五十肩のように
出来なかったけど、
まだ正常とは言えないが、
自ら上げても水平以上
上げれるようになり、
振戦がかなり止まって、
帰りには、その左手で、
冷たいお茶の入ったコップを
飲めるくらい止まりました! !
実は私もびっくりでした。
その方は、電磁波の影響が
何度も出てきました。
本当に電磁波には気を付けて下さい。
最近患者さんに言っている話です。
お医者さんは今、身体を個別に扱い
治療しています。
それは一分野の内容があまりに多く、
勉強や行うことの複雑さからも
仕方のないことだろうと思います。
しかし我々治療家は、どんな患者さんが
来られても、それに対応していかなければ
なりません。
たとえ単なる腰痛といえども、それが内臓から
来ていたり、アレルギーや精神的なこと、
またはジオパシックストレスから生じている
こともあります!!
私は、身体は一つのユニット、チームであると
考えています。身体は野球で言えば、巨人です。
各々のパーツ、内臓、関節、筋肉、血管、リンパ
などは各選手に当たります。
一人の選手の体調が悪かったり、能力が下がったり
すれば、すなわちチーム全体の能力・戦力に
影響が出ます。
その時、監督がその選手をフォローするように
戦略を練ったり、他の選手が頑張ったりしなければ
試合で負けてしまいます。
これは身体が不調を起こすのと同じです。
一人の選手は一つのパーツではあるけれど、
全体に影響してくるということです。
症状が突然出たという患者さんがいます。
それまで何ともなかったのに何故ですかと
聞かれたときには、こんな話をします。
女の人が外出します。
街を歩いていて、あれが欲しい、
せっかくここまで来たので
これも買っておこうとか、
安売りを見つけたからと、
色々買ったとします。
お目当てのものを買ったらもう
両手いっぱいになり、思ったより
重くなってしまい、家に帰ったら身体が
とんでもなくつらくなったとします。
もう一人の女性も同じく買い物に出ましたが
必要なものしか買わなかったので
大丈夫でした。
治療というのは、持たなくても良い
体の負担を、できるだけ取ってあげることです。
それがたとえ本人が気づかなくても、
もし突然に何かのショックを受けたときに、
持っているものが身体に症状を出さない
問題であっても、
新たに加わった出来事を受け止めきれず、
症状が突然出たりします。
しかしその時は、思ったより強い症状で
あったり、または回復が遅くなったりします。
ですから、普段のケアが必要だと話したりします。
以前、ご紹介した
味覚を感じなかった
患者さんが、
今日の治療で、
ほぼ全ての味覚が
正常になりました ! !
今日の治療は、
ワールドシステムによる
アレルギー治療と
口内の矯正と
脳の治療でした。
以上報告まで。
ワールドシステムは、フルフォード先生の考えである
「人体は動くエネルギーの複雑な流れで
構成されている。このエネルギーの流れが
ブロックされたり抑制されたりすると、
私達は潜在的に備わっている肉体、感情的、
精神的な流動性を失う。
ブロックが長引けば、痛みや不快、病気、苦悩
と言う結果になる。」 (サトル・オステオパシーより抜粋)
を踏襲した新しい治療と言えると思います。
今まで手技のみで治療をあたられている
先生方には、受け入れにくい考え方や
アプローチであると言うのも確かにあります。
今まで臨床を行い、何故治りきれない又は、
治せない患者さんがいるのであろうか?
と考えた事がある先生方は多いと思います。
真面目に治療に取り組んでいる先生程、
そのように思われた事があると思います。
それが自分の技術が未熟ゆえ、磨きを
かければ、それは解決すると一生懸命に
研鑽されていることと思います。
確かにこれは真実であり、一生を通じて
熟練を目指すべきであります。
ただし、私自身のことで言えば、10代の
頃より治療の勉強を始め、20代初めより
治療の世界に入り又、オステオパシーに
出会い、ほぼ30年のキャリアを持つ私の
下した結論は違うという事でした。
私は、患者さんが良くなるなら、
難しい疾患を持つ患者さんを
助ける為に、外車が買える
だけの値段の波動の機械を
購入し、波動の研究を行い、
ハーモニックを勉強し、ラジオニクス、
ダウジング、気功の勉強をした結果として、
ワールドシステムを開発しました。
今現在やっと表に出せるまでの形が
出来上がり、公開して行く事にしました。
選択肢の1つに、私自身のみ行い、
誰にも教えないで世の中に、
不思議な治療をする先生がいると
言われるでも良いと考えました。
私のゼミで、
今の世の中で多くの人を助ける、
より良い技能をもった先生が
増えるのを願い、
本来秘伝とされる内容を
公開しています。
それと同じ気持ちで、
やはりワールドシステムを
公開することしました。
ただし、ただ闇雲に広がることは
望まないので、30名と限定しました。
まず、その人達がある一定レベルに
育つまで待ってから、次を教える為です。
ガイダンスにおいて、どんなに
治療技術のレベルに違いが
あっても、全員が同じ効果を
出せる事を体験してもらいます。
この技法自体きちんと
ステップアップを踏む事で、
明日からでも使えるというのが
分かると思います。
ただし、より高度な使い方を
勉強して頂く必要はあります。
ガイダンス受講後、
1ヶ月の入会申込み期間を設けます。
治療と言うものは、単に理論のみではなく、
直感やフィーリングは大事です。
だから、いつまでも入会を迷ったり、
どうするか考えているようであれば、
結局、この技法を使いこなせないと考えます。
入会された先生は、効果を出す
統一した意識のある集団としたいので、
この1ヶ月の期間に申込みされなかった場合、
今後いかなる理由と言えども、
入会はできませんので、
宜しくお願いします。
ただ興味本意で受けに来られ、
真剣に考えておられる先生の
邪魔には決してあってはならないと
考えています。
最後に、
フルフォード先生も
考えていた21世紀の治療、
ダライアン先生の言っている
オステオパシーは、
量子医学となるべく
勉強すべきであると言う意味で、
これは完全に21世紀の治療であると
断言します。
やがてはこの技法が、
世の中に受け入れられる日が
来ることと思います。
先取寄進をお持ちの先生は、
是非とも参加してください。
これは、一般には聞きなれない言葉であるが、
健康には非常に重要なものである。
分かりやすく言えば地球からの、
健康を害する力、エネルギーであり、
寝ている場所が問題となることが多い。
ヨーロッパで見つけられたもので、
ジオパシック・ストレスの影響を受けた家は
昔から「病気の家」と言われていたそうである。
ヨーロッパには専門家がいて、自分の家が
そうであるかどうか、チェックしてもらう
ことがあるそうだ。
主に地下断層のひずみや、地下水脈が
流れていることによる影響であり、
その上に長期間いると、がん等の重い疾患や、
精神障害等の発生率を高くし、
また治療や薬を服用しても、その効果は
出にくくなるというものである。
最近大きな地震が続いている為か、
その影響が出ている患者さんが増えている気がする。
ジオパシック・ストレスの影響があるかどうか、
自分でわかる一つの目安がある。
もし影響を受けていたら、睡眠の質の低下によって
疲労が抜け切れない、ということが起こる。
術者は、この影響を患者さんから解除し、
また寝ているところ、または他所が原因かを
特定し、その悪影響を受けない措置を
講じる必要がある。
ゼミではこの診断法を解除の方法、
及びその影響を止める手段を教えています。
また地震等の影響で、精神面や肉体面に
影響が出ている人も多く、例えば地震がないのに
身体が揺れている気がするなどをよく聞くようになりました。
一人でも多くの先生がこれらの治療法をマスターし、
多くの患者さんを救ってあげられるように
願っています。
ワールドセラピーシステム ガイダンスとは?
今までの治療概念にはない治療法である
ワールドセラピーシステムを実演解説します。
今までの治療法では、なぜ治らないのか?
また、なぜ元に戻って、同じ症状が出てしまうのか?
これからの社会では、何が治療に求められ、
必要とされるのか?
我々治療家は何を成さなければならないのか?
実例を持って実演し解説します。
このシステムが、患者さんの要求にどう答えられるのか
説明します。
ガイダンスに来られてた先生自身に、
実践し体験して頂きます。
そして、この新しい治療を自分の臨床に
取り入れたいと思われた時に、入会手続きを
とって頂きます。
代表である私、田尻が入会許可した先生に
ワールドシステムの全ツールを使えるように
します。
細かい使用法や応用法は、研修会に参加して
頂き、身に着けられるように指導します。
ただしガイダンスを受けられ入会されましたら
即一通りの治療はできますので安心してください。
これは、オステオパシーのように練習を積まなければ、
使えないという治療ではありません!!!
ワールドシステムは、
今までの治療概念に無い発想と方法に
よって構成されている治療のツールです。
このツールを用いる方法論が、
ワールドセラピーシステムとなります。
今まで知らなかった先生でも
ガイダンスを受けて入会され、このツールの
使用許可を得られたならば、一通りこのツールを
使えるようになり、自身の治療の幅が広くなり、
今までの治療では決して起こせない
変化を体に起こします。
より高度な使用法を学んで頂く為には、
更なる教育は必要であり
順次行っていきます。
ガイダンスでは、一時的にこのツールを
使える状態にセットしますので、
まずは、このツールを使って治すことを
体験してみてください。
世界の現状を考えると、今までの
治療方法だけでは、行き詰まりとなり、
体を治すという事が難しくなるし、
難病を持つ人も増えるでしょう!!
自分が今まで難しいと感じ、
治せなかった患者さんに対して
理由が分かってくる事と思います。
私は必ずこのシステムの
必要性が増してくると思ってます。
少しでも早く、また多くの先生が現在の
治療に、このワールドシステムを加え
より多くの患者さん達を救って頂きたい
と思います。
ワールドシステムは、
私の今までの体験と研究をもとに、
作り上げた周波数を組み合わせて
患者さんの悪い周波数に共鳴させて、
消去していくというものです。
それには、アレルギー物質、その他あらゆる
物事を含めます。
構造に全く刺激を加えずに、
組織が変化し、動いて、形を変える事を
その手で感じ、その目で見て下さい!!
最初のガイダンスを受けて頂き、
このシステムを使用したいとお考えの方は、
研究会に入って頂くことによって、
44本の周波数を記憶させたビンが渡され、
使用の詳しい説明を受けてから使うことになります。
入会時に本人の写真パスポートサイズ(4.5×3.5)が必要となります。
・入会金 10,000円
・月会費 10,000円
となります。
以上を了解された方は、
ぜひともこの画期的治療を
身に付けてください。
また、会員は当初は30名までと考えております。
30名に達した段階で、
第1次募集は打ち切りとさせて頂き、
ガイダンスを中止します。
第1回ワールドシステム・ガイダンス
日時 2012年7月8日 (第2日曜日)
時間 : 9時?12時(予定)
場所 当治療院
人数 12名まで 定員となりましたら受付を終了いたします
参加費 15,000円
申込期間 6月8日(金) 申込用紙に記入の上、
朝8時よりFAX受付スタート
申込用紙
第1回ワールド・セラピー システム申込書.pdf
次回ワールドセラピーシステム ガイダンスの
開催は未定です。
出来るだけ7月の第1回ガイダンスにご参加してください。
田尻
2012年8月19日(日)
第5回基礎ゼミ及び第15回ゼミを
開催いたします。
◎ 第5回基礎ゼミ ⇒ 基礎ゼミは中止となりました。
これは感覚トレーニングと
今やっているゼミの基本となるもので、
意識とその使い方、
意識のはたらき、
手の感覚、
またアレルギー除去について、
今まで受講された先生達の
レベルに追いつき、同じゼミを
受けられるように意図しました。
基本的に一度やった内容を
繰り返してやらないため、
復習のつもりで再び受講
されてもかまいません。
第5回基礎ゼミ
日時: 8月19日(日)
時間: 9:00?12:00
場所: 当治療院
定員: 12名まで 定員となりましたら受付を終了いたします
料金: 20,000円
◎第15回ゼミを2012年8月19日(第3日曜日)開催いたします。
・クレニアルコレクション
・感覚技法
・ベーシック・バイオダイナミック・
フォース・テクニック Part1
これはジム・ジェラス系とも
ダライアン系とも違うものです。
以上がゼミ内容ですが、進行状況と
受講生の理解度により変更されること
がありますのでご理解ください。
今行われている治療やテクニックに不安や不満
のお持ちの方、自分の今持っている能力を使い
深めたい方などの参加をお待ちしています。
当ゼミは決められたプログラムを単純に繰り返す
ことをしないため、毎回セミナー内容は変わりますし、
同じ内容は今後行わない可能性があります。
グリーンハウス主催による講習は、オステオパシー
の細かいテクニックについての教授はありません。
此方では体について刺激の入れ方、身体の見方、
液体における身体、自分のテクニックが何れだけ
効果が出たかを感覚で捉える。またカイロ、整体
全てのテクニックの再検討及び再構築を行います。
それらは治療におけるエッセンスであり、かつて
何れのセミナーでも教授されていない事柄です。
各オステオパシーのテクニックについては、
日本オステオパシープロフェッショナル協会
で勉強される事をおすすめします。
また、フィシオの基礎セミナーを受講されている
と内容を理解しやすいので、受講されることを
おすすめします。
ーーーーーーーーーーーー
日時 2012年8月19日 (第3日曜日)
時間:13時?18時
場所 当治療院
人数 12名まで 定員となりましたら受付を終了いたします
受講料 25,000円
第5回基礎ゼミと第15回ゼミの両方を
申し込まれる場合は、
受講料40,000円となります。
申込受付 2012年7月19日(木)朝8時からFAX受付
となります。定員になり次第締め切らせていただきます。
下記申込書にご記入の上、FAXにて送信してください。
受付が終わった方は3日以内にこちらから連絡いたします。
ご連絡後、一週間以内に指定口座にお振込みをお願いいたします。
キャンセルについて
3日前のキャンセルの場合は返金できません。
ゼミ4日前までは、手数料3,000円と振込手数料を
引いたうえで返金させていただきます。
キャンセルの場合、FAXにて氏名・住所・電話番号と
返金口座をご連絡お願いします。
注意 ゼミでは録音のみ可とし、写真・動画の撮影等は
できませんのでご理解のほどよろしくお願いいたします
申込み受付は
7月19日(木)
朝8時からFAX受付となります。
第5回基礎ゼミ及び第15回ゼミ申込用紙
第5回基礎ゼミ及び第15回ゼミ申込書.pdf
1、解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯 河出書房新社(3200円+税)
2、人体解剖図 二見書房 (3200円+税)
3、カラー図解 脳・神経のしくみ、はたらき事典 西東社(1600円+税)
4、ニュートン別冊 体のしくみと病気
以上は、最近じゃないものもありますが、
購入した20数冊の内ご紹介できる本を出しました。
「解剖医・・・」は、最初「グレイの・・・」と
同じものだろうと思っていたのですが、
読んでいる内に大変おもしろく、
医学の発達やそのアプローチを
開発した人物の話で、
大変興味のある内容です。
これと「人体解剖図」で紹介してある
昔の解剖図が美術品扱いであった頃の
イラストを紹介からはじまって、
グレイやグラント解剖学初期のものを紹介し、
ネッターなど最近の解剖学までが
紹介されているすぐれ物ですが、
しかし興味のない人には
退屈かもしれない本と思います。(笑)
2冊合わせて見ると
大変面白いです。
「カラー図解・・・」は、最初手にした時は、
素人向けの大した事ない本と思って
開いた途端その中身の充実のすごい事!!
是非購入することをおすすめします。
値段以上の価値あること間違いなしです!!