ワールドセラピーシステム

難病とワールドシステム

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いまワールドセラピーシステムは進化中です。
というより、より良いものになるように研究しています。

それは多くの難しい疾患に対応できるように
していきたいからです。

今のワールドセラピーシステムですと、
通常の疾患、不調であれば治療は数分で終わります。

しかし、昨日話したパーキンソン氏病の
方には20分くらいかかりました。

身につけるもの、動作、精神、感情、自然の中で
生じる様々な気候のストレス、電磁波(これは5回位
出ました)などなどです。

難しい病気になるのは、本当に様々な要因の
組み合わせで生じるものだと改めて思いました。

今回、歌舞伎役者の中村勘三郎さんが食道がんに
なったというニュースを見て、難病にかかる人には
その下地に多くの問題を抱えているため、

その表面に表れていた症状に対処するだけでは、
そういう問題を起こす根本的な状況が
変わっていないため、再び違う病気を引き起こす
場合があると考えられます。

だから一度病気にかかり、治った人でも、
その体にしみこんでいる種々の問題を
消去していかなければならないというのが
私の主張です。

今まで多くの人や芸能人のニュースを
見ていると、難病が落ち着いてもまた
違う病気を発生しているのは、
そのためと考察しています。