ついに肥田先生の7Mの字の揮毫が届きました!
複製品とはいえ、まさか手に入るとは考えてもいなかったものです。
何重もの箱に収められていたこの書は、何とも言えぬ力を感じます。
大きすぎて、どこかに飾るというわけにはいかず、また、人に簡単に見せるという訳にもいかないので、大事に保管するという形になります。
まあ、持っているだけで、霊験あらたかな気がします。
まずまず、肥田式をやっている人、または研究、勉強している人には宝のようなものですね。