脳に対しての新しいテクニックを
開発しました。
それがいかなる効果を持つのか?
それは、今後検証していくことになります。
これは新しいクラニアルテクニックで
アプローチすることもできれば、
ニュートラルバランスによって行うこともできます。
つまり、検査法とアプローチの方法が
独自であるということになります。
脳に対しての方法は、これでインパクション、
傾聴、WTS,ニュートラルバランス、BDFT,
ハードポテンシーの方法と合わせて
7つ目ということになります。
各方法には、各々特質があります。
今回のこの方法に、どのような利用法があるか?
今後の研究テーマです。
おっと、もう一つ。
脳に対しては、伝統的クラニアル
テクニックの方法と、フィリップ・デュレル
先生から学んだ方法もありますね。
いずれにせよ、脳に対してどのように
刺激するか?それが重要なテーマです。
脳は貴重なアプローチ部位です。
今まで作り上げたテクニックを含めて
どのように用いるか?
ハード面の整備が済み、ソフト面も
大事にしないと、ということです。