ワールドセラピーシステム

インパクション極意

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今回の初級セミナーでは、診断の
オリジナルテクニック(今まで未発表)、
インパクションの矯正手技における
極意を教えました。

 

X君の感覚は最近上達し、私が
インパクションした時に、光が
飛び出すのが分かるようになりました。

 

何人かの先生も、ときおりインパクションの
瞬間に、光が出るのが分かったようです。

 

インパクションは、自分のエネルギーを
使ってしまうと、自分の寿命を縮めるでしょう。

 

イギリスのオステオパスのトム・ダマーが
そのアジャストの時に青い光を出すのを見て、
フィリップ・デュレル先生は何をやっているのか
聞いたそうです。

 

「宇宙からエネルギーがやってきて、
私の身体を通り抜け、患者の中に入って、
再び宇宙に戻る」と話したようです。

 

それでフィリップ・デュレル先生は
その治療を「インパルス」と呼んでいたそうです。

 

フィリップ・デュレル先生もアジャストする時に、
白い光を出しましたし、メカニカルリンクの
創始者のポール・ショフール先生も、
そのリコイルの時には光を発していました。

 

目撃をした私が言うので間違いありません。

 

そして2人とも、トム・ダマー先生の
弟子であったそうですから、なるほどという
ことになるでしょう。

 

私はトム・ダマー先生からそれを教わったわけでも、
フィリップ・デュレル先生は、ショフール先生から
教わったわけでもありません。

 

しかし、技術を見せてもらった、本物を
見せてくれたということは、教えていただいた
というのと同じことです。

 

今の若い人たちは、見取りげいこというものが
あることも知らず、出来もしません。

 

先生がその技を見せたというのは、
教えたよ言うのと同じことです。

 

目を肥やし、眼力をつけることです。