昨日は久々の休日としての日曜日であった。
しかし、少しはのんびりしたが、色々と用事もあり、また
セミナー(今度の日祭の2日間で行うTMJセミナー)の
準備をしていた。
前回行ったよりも、高度な内容になると思う。
これを読んだ受講生のみなさんは、できるだけ
顎に関する解剖学の知識を勉強していてください。
今までにない充実したセミナーになるように頑張ります。
今回このセミナーに出られない人は、
次回の機会は当分ないので、大変残念に思います。
TMJの問題は非常に奥が深く、治療家ならば
絶対に対処できなければならない技術のはずです。
今回のこのセミナーに出席できない人は、
これに匹敵する内容はBDFT4です。
今年から来年にかけて行う予定の
BDFT1?4に是非ともご参加ください。
この2つは全く異なるアプローチで行われますが、
本当はBDFT4を受ける予定の人には
ぜひ受けていただきたかった内容です。
なぜならば、BDFT4を行うときの
基本的技術と知識をそこで学べるからです。
今回のTMJを受けず、来年のBDFT4を
受けられる先生は、私の書いた「頭蓋治療教本」を
よ?く読んでおいてください。