ワールドセラピーシステム

シリーズ・オステオパシー

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今年の3月に有名なスティーブン・ホーキング
博士がなくなったのであるが、彼は晩年に
「人類はあと100年で滅ぶ」と警告していた
そうだが、さもありなんである。

 

地球の現状をみれば、充分に推測できることである。

 

一気に滅びるのではなく、色々なことが
起こってくるだろう。

 

その過程で人類は様々な苦しみを強いられるであろう。

 

それには各個人が、自分に対し、人類に対し、
地球に対し、自然に対して、少しづつ
責任を持つことが必要であると思う。

 

そのことに我々治療者は微々たる力も持たない
かもしれないが、自分に対し、自分の周囲の
人に対し、気を配るということと、患者を
教育していくことで、多くの人の意識を
変えていくことは可能であろう。

 

そうすれば人類としての未来に対しても
我々治療者が貢献できることはあると思う。