ワールドセラピーシステム

BDFT シリーズ・オステオパシー

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最後となるこのシリーズの5では、
「バードテクニック」(これはサザーランド先生が
作ったものだそうである)と、
サザーランド先生の英語の本を読まれた人なら、
そこに「ツアー・オブ・ミノウ」という
項目があることを知っていると思うが、
ただ読んだだけでは解剖核の見学ツアーの
ように思っている人もいるかも知れないけど、
これはテクニックである。

 

今回のセミナーではこの2つも入れる
つもりであるが、参加者には1つ
アドバイスしておきたいと思う。

 

それは、手の中でエネルギーの動きを
細かく追跡していける触診能力を
養ってほしいということだ。

 

フェーズ5は、おそらく一番難しく、
かつ重要であると思う。

 

教える内容もさることながら、
感覚も、かなり高度なものを
要求されるからだ。

 

つまり、私が1~4まで教えて、
どれくらいそれらを使い込んできたかが
5のカギとなるだろう。

 

しかし、非常に興味深い内容で、
1日100万円の価値はあると
考えていてほしい。

 

楽しみに!!