もう一度クラニアル全体の動きの
勉強をし、今度はそれをしっかり
感じ取り、どこが病変かを知る、
それに対してどのようにアプローチ
していくかを考える、個々のクラニアルの
リリース法を行う。
4回目はクラニアルの全体を整える。
そしてそれが出来るためには何が必要なのか、
また3回目の続きで、個々の頭蓋の治療法を行う。
5回目はクラニアルと身体のつながり、
6回目は身体からクラニアルを操作する。
5、6回目は中級レベルのクラニアル
ということになります。
しっかり勉強し、中級レベルの技術を
身に付けてほしいと思います。