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水の効果 シリーズ・オステオパシー

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先生方、治らず、効果出ず、一生懸命
勉強して学んで身に付け、それでも何故か
治らない。

 

そんなときには、水を十分に
その人が飲んでいるか?水不足の体
ではないか?細胞内液は十分かを
チェックするべきでしょう。

 

浸透圧により、細胞は細胞外液から
必要なものを取り入れ、細胞膜から水を通し、
出た不要物を外液に出します。

 

その時に電気を生じ、その電気は
生命活動になるということらしいのです。

 

その理論は、バイオダイナミクスを
勉強している先生には、嫌というほど
分かることと思います。

 

そのためには、体に十分な水が
なくてはならない!それは残念ながら、
オステオパシーでもバイオダイナミクスでも
習いませんでした!

 

そして、水がなければ、つまり細胞が
きちんとした活力を持たぬならば、
精神面でも内臓機能でも思考力でも、
怪我、損傷においてもダメなことは
論を待たぬことです。

 

そして、できるなら治療院に(塩入りの)
水を用意しておき、治療前の患者さんに
飲んでおいてもらうと、治療効果が
違うことでしょう。

 

「えっ、やったけど変わらない?」

 

それはあなたの技術がないためで、
私のところへ来て、しっかりと勉強
した方が良いでしょう。