最近はあることがきっかけで、
細胞を研究しなければならないと思っている。
オステオパシーで膜が大事である
というのは正しい。その膜に関与して
非常に重要なものが水である。
すなわち体液なのだが、オステオパシーが
膜を考えるというのであるならば、究極的には
細胞膜まで考えなければならないと思うが、
いかがであろうか?
そして、細胞膜レベルで考えて治療対象と
しているのは、バイオダイナミクス
であると言える。
今後、BDFTもWTSも、この辺を考えて、
さらに進化していきそうに考え、感じている。