いまクラニアルセミナーを行っていますが、
そこで新しいアプローチ法、概念である
「ブロック理論」を行う予定です。
また、今回の上級においては、
前回行ったものに、新しく私の開発した
「歯列バランステクニック」を行います。
これらの治療により、一連の「歯科のための
クラニオテクニック」は完結していきます。
すなわち、この一連のテクニックとは、
「骨バランス」「筋肉バランス」「神経記憶」
そして「歯列バランス」ということになります。
そして、さらに最近開発している
「硬膜のための検査法と治療」を
新たに紹介します。
「前硬膜」「後硬膜」「硬膜運動のテスト」
そしてそれらのリリース法を、クラニアルの
中級クラスで行うつもりです。
この部分のみに注目し、検査治療を行う方法は、
今現在他のクラニオテクニックの中には
存在していません。
これを学びうるのは当院においてのみとなります。