なんとかアメリカ行きの前に、
「診断教本2」を完成させて、
1冊持っていきたかったのですが、
書き上げるのに時間がかかり、
間に合いそうもなかったのが、
なんとかしていただけそうです。
あれだけの内容のものは世界にもないという
自負のもと、一冊でもどうしてもアメリカに
持っていきたかったのが、なんとかなりそう
ということです。
あの本は、ただ日本人に向けて出すだけではなく、
やはり何かの形で、世界に出ていく私の気持ちとして
完成させたかったのです。
あの本にはそれだけのパワーを入れて書き上げました。
縁あって手に入れた先生には、
大事に使ってほしいと思います。
しかし、1冊をきちんと書き上げたことで
燃え尽きるわけにもいかず(笑)
次の本も執筆せねばなりません。
その機会があれば、そのうち海外向けに
英訳した本でも作りたい野望は持っています
(ハハハ・・・?)
気概は大きく、やることは着実に、です。