私のアメリカでのセミナーが成功すると
いうことは、どれだけ日本人にとって
良いことかが、本当に認識されていない
ように思います。
日本人が海外でもし活躍するようになれば、
私以外の、私の認めたインストラクターが
海外に行って教えることも出てきます。
今回は本当に通訳さんの依頼が大変でした。
私のやっていくことが成功することは、
当然海外に出ていくチャンスが増え、
通訳さんの仕事の場は増える、つまり
活躍の場が広がるのだということです。
本当に、協力していただいた人と
そうでない人、こういう時にこそ
本当の敵か味方か分かるというものです。
今回協力していただいた通訳さんたちには
大変感謝していますし、今後私の成功とともに
一緒に頑張っていただければと思っています。
また、私の名前が少しづつでも海外で広がれば
日本でオステオパシーを勉強している先生も、
海外の先生から違った目で見られるようになり、
より勉強しやすくなると思うのです。
そういうことを考えたら、私のやることが、
「勝手にやってれば」「私には関係ないね」
ではなくなるのです。
多くの先生に、そのことを知ってもらい、
応援していただきたいと思います。