私は2冊、診断の本を書いています。
恐らくとも6月までには完成し、
出版する予定です。
2冊目はかなり内容も濃く、
かつページ数250~300ページ
位になりそうです。
それぐらい力を入れ、
かつクラニアルやローカリゼーション、
内臓の本を差し置いて、
これを出版しようとしたのは
それだけ重要であることを示します。
テクニックが使えても、
診断力がなければ
全てダメと考えています。
しかし、今回人も集まらず、
他の方が大事と思っている人も
多いようなので中止にし、
今後中級以上の診断セミナーは
日本では行いません。