心は自由であり、広大な世界であり、
本来限界と言うものは持たない。
それを作っているのは自身のせいか、
間違っている教育のためである。
多くの人が、この間違えている教育は
本当に罪深いと思う。
私に言わせたら、こんなもん
「クソッタレ」である。
ただ単に学校を言っているのではない。
本、小説、テレビ、マンガ、新聞等々
全てである。
くだらない批評している批評家先生、
「これはこんなにおいしい」「これは怖い」
「これはこう考える」とか、価値観の
押し付けである。
余計な枠組みをつけられなければ、本来、
心というのは自由で多くの価値観を見つけたり、
表現出来たり、感じ取ることができる。
本当にもったいないことである。
できるだけ、付け加えられた価値観を
捨ててみよう。きっと新しい何かを
見つけられると思う。