去年の今頃、私の夢の実現の1歩が動き、
今年はさらにそれがまた1歩、前に
踏み出すことになりました。
詳しくは追々出していきますが、これから
やること、起こるかもしれないことは、
日本の治療界にとっては非常に素晴らしい
ことであり、また大きな前進であることは
間違いないことです。
それはオステオパシーの世界においてもです。
私はいま、誰もできなかったことを
やり遂げたいと考えています。
その分、周りからの摩擦も大きくなるだろう
ことは十分に予想されますが。
つまり、出る杭は打たれるということです。
しかし、私のやろうとしていることが
天意であるなら、きっとかなっていく
のだと思います。