私は自分の提供できる
本物を伝えるようにしています。
だから決してこれでよいと、
自己流の解釈で、マスターしたと
思わないで欲しいと思います。
道は険しく、長く、深く、
そして広いのです。
「あ、出来た!」「これだ!」と思ったときに、
その人は、その先にある、もっと深いものを
見出せなくなる。知ることなく終わります。
磨いて、磨いて、磨きぬくことです。
本物は使うほどに熟考し、
使うほどに体験し、理解の度合いが
深まるほどに、より奇跡的に効果を
出すようになります。
分かったと思ったとき、もう一度
セミナーや研修会に来て、学び直す。
これが大事と思います。