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参考図書(不食)

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「食えない」「食わない」

野口先生は喝破しています。

最近何冊か、「不食」についての本を
買って読んでいますが、その中で面白いのが、
やる人の意識のあり方が、食べなくても大丈夫
ということに関係しているようだという言葉です。

人は昔より食べなければ生きていけない
と思っており、事実食べなければ身体が弱って
死んでしまいます。

ところが意識のあり方を変えることで、
身体が変わるということであり、それを
実践している人達がいるのです。

「人はパンのみにて生きるにあらず」と
キリストも言っています。

「不食」これは興味あるテーマです。

食べずとも飲まずとも生きていけるなら、
その為に時間もお金も取られなくなるわけです。

私もやってみたいと思うようになりました。

ただし、いきなりやるのではなく、やはり
そのように身体を変えていく必要がありそうです。

情報をもっと集めてみようと思います。

30日間、食べることやめてみました
(「不食」という名の旅・不食30日間 全記録DVD付き!)
榎木 孝明

 

人は食べなくても生きられる
山田 鷹夫

 

「食べない」生き方
森美智代

 

食べない人たち ビヨンド
(不食実践家3人の「その後」)
秋山佳胤

 

奇跡が起こる半日断食
―朝食抜きで、高血圧、糖尿病、肝炎、腎炎、
アトピー、リウマチがぞくぞく治っている! (ビタミン文庫)
甲田 光雄