ステップ2において、エイトのもう一つの別法を付け加えて教えることにしましたので、
前回受講された先生も、時間がつくれるようなら受講することをお勧めします。
これは、診断即治療となる方法です。
今まで教えたものよりも、容易に修得できると思います。