今出ている「プレジデント」という雑誌を
是非とも読んで欲しい。
世の中の大多数の診療者やそれを受ける人達は、
もっとマッサージや身体の骨格の矯正をする、
受ける事に対して、考え直す必要があると思います。
私は、完全にマッサージを全否定するつもりはありませんが、
固いから揉めば治る。受ける人が気持ちよいから、
マッサージする、受ける事の安易さが、危険を持つ、
ましてや下手くそな矯正でも受けようものなら
危険を伴いうることを十二分に知っておくべきでしょう。
この雑誌では、特に柔整師に警告を発しています。
そろそろ、意味ない危険な方法は、
やめどきじゃないでしょうか?
そして、真の治療を目指すべきではないでしょうか?
ワールドセラピーシステムは、時として、
奇跡のような効果を出します。
今こそ21世紀の治療を勉強して、
本物の治療者になりましょう。
5月のガイダンスは今日で締め切ります。