これはやはりオステオパシーのたどり着いた
1つの境地であり、量子医学オステオパシーの
代表格であると思います。
本当は外に出したくないと思うテクニックです。
つまり、秘密にしておきたい
技術と理論なわけです。
日本人の技術レベルを上げたくて
セミナーをやってきましたが、やはり
本音は教えたくないということです。
このテクニックは、ジム・ジェラス先生の
テクニックとは違い、ましてやフランクリン・
シルズのものとは完全に違うものです。
今年やるBDFTのセミナーは、本当に
最後にしたいと思っています。
一部の非常に熱心な先生にほだされ、
やるはめに(笑)なりましたが。
私の教えるものは、今までジム・ジェラス先生や
ダライアン先生から学びえたものを、私流に
していますが、その本質は失っていません。
D.O.から直接学びたかったら、一定のレベルまで
オステオパシーの技術力を上げて(クラニアルの
技術含めて)フランスに行くことです。
何はともあれ、今シリーズで行うBDFTを最後に、
しばらくやりません。
受けたい人は、時間もお金も作って受けて下さい。