フロリダのオーランドというところに行くのですが、
なんだか昼間は30度くらいになるそうで、
こちらとはだいぶ温度差があります。
海外へは、温かいところから、寒い日本に帰る方が
体調を崩しやすいので、要注意です。
長旅なので、その間に身体を休めながら本をよんで、
勉強でもしながら行ってきます。
WTSに関しても試行錯誤中ですし、
今傾聴の新しいやり方を見つけたので、
それを試している最中です。
それが出来たならば、画期的進歩なので、
傾聴はおそらく出来るようになる人が増えるし、
より精度のたかいテクニックになるはずです。
また発表していませんが、今年に新しい形の
内臓マニピュレーションのセミナーが出来るのでは
ないかと思っています。
すなわち日本の内臓マニピュレーション・テクニックを
牽引してきて、かるバラル先生のやり方を知っている私が、
すなわち初めてのやり方ということになり、つまり
そのやり方は世界初ということです。
多くのオステオパシー団体で内臓マニピュレーションを
教えていたり、講師である先生の多くは、私が
教えてきたのだから、この方法は日本では
私からしか習えないということになりますね。