エイト診断、ソナー診断ができました。
それを行ったならば、第1回目で行った
テクニックより、容易に行うことができます。
このところ急速にニュートラルバランスにおいて
気付きや発見があります。
1つに向けて集中すると出てくるような気がします。
これは本当に21世紀型治療と言えます。
いまWTS、インパクション、ニュートラルバランスと
やっていて、私の頭の中でムクムクと出てきた
疑問があります。
WTSの全く新しくできたシステムは、内臓も骨盤も
頭蓋も、ごく短時間に正常化させます。
そのリリースの早さを考えたならば、
他の手技がバカバカしくなるくらいです。
そこで私が思ったのは、どれでも身体を変化させうるか、
何がどのように違って、どのような意味を持つのか?
これです。
これは今後の研究テーマの1つであります。