ワールドセラピーシステム

見よ、フライマン先生の手

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少し前に紹介したフライマン先生の映像は
少なくともオステオパシーを学んでいる
先生には、見ていただきたいと思います。
http://originsofhealth.com/viola-frymann-do/

赤ん坊に対する治療で、ソフトですがしっかりと
組織を捉え、治しています。そして、
その手の、指の大きさ!

私は直に見ましたが、まるでグローブのようでした。
拇指なんて、男でもあんな指していませんよ。

ただ単に力を入れていたから
あの大きさになったとは思えません。

そういえば、アプレジャーの手は、
大きく、厚かったですね。

あの手使い、手の感じ、見えぬ何かを
捉えようとよーく目を凝らしてみて下さい。

きっと何かをつかめると思います。

もう直接会いたくても亡くなられてしまい
不可能なので、せめて映像を見て下さい。