日曜日は、亡くなった父の一周忌の法要がありました。
非常に天気に恵まれ、秋晴れの
すがすがしい1日でした。
今年は、父の後を追うように叔父も亡くなりました。
きっとあの世で2人でつもる話でも
しているだろうと思います。
死はいつか誰にでも公平に訪れます。
身体が動く間に、自分が考えていることを
やり遂げられ、実現させられれば本望です。
しかし、もしやり遂げられなくても、
そのような目標を持って生きていけたことを
喜びと出来るように頑張りたいと思います。
世の中には、自分がこの世でやるべき
目標も分からず、日々を過ごしている人もいる
ことを考えたならば、幸せかもしれません。