実は、WTS、三次元、FAT、インパクション
テクニックに次ぐ、5個目のテクニックを
創始しました。
これも、これから臨床で成果をあげて
検証していきます。
3つの手法に基づいて、上体、胴体、
骨盤、下肢上肢、内臓、硬膜、頭蓋の
治療法があります。
これはインパクションテクニックのような
瞬時の矯正ではなくて、ジワーっと
変化させていくテクニックです。
ほぼ形は出来上がっていますが、
公開は、来年の、いつか?になります。
これは、いかに軽くても、衝撃を全く
与えたくない場合に用いることができます。
また、これで全体的バランスを取ったり、
緊張を取ることで、ブロックしている、
残っているところに矯正を加えることで
治療を完成させることも、
逆に取り切れていない状態を取るために
用いることもできるテクニックです。
楽しみにしていて下さい。