ワールドセラピーシステム

眼を治すこと

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これができないと、治療家はけっこう無駄な刺激を
与えなければならなくなります。

本日は3人の眼の治療パターンを挙げます。
たまたま同じ日に来た3人の患者さんたちの話です。

1人目は交通事故で軽いムチウチになった人、
2人目は「最近年のせいかふらついてね」と言って
スリッパを脱ぐときに身体がふらついて危なげな人、
3人目はスーパームーンを見に行って、見すぎて
頚が痛くなってしまった人でした。

どのパターンも全て、手技による眼の治療と
WTSによるアレルギー治療により眼を治すことで、
その場で完全に消去させました。

普段我々は今の生活で、テレビ、PC,携帯など、
ごく狭い範囲でしか眼を動かさないため、
眼筋の動きを悪くしています。

そのため、焦点を合わせるのに、知らないうちに
合わせづらくなっており、それゆえ見ていることに
疲れやすくなり、色々な症状をきたしていることがあります。

この場合、眼を治すことが最短コースです。

ある本では、眼の動きが悪くなると、脳の働きも
悪くなると書いてありました。注意しましょう!