ワールドセラピーシステム

インパクションテクニックの可能性

| コメントはまだありません

最新の脳科学の研究成果を科学雑誌で読むと、

脳や疾患をコントロールする為、電気刺激を
脳に加えることで可能性が出てくるということが
記事に良く出てくる。
9月に行われるインパクションテクニックでは、
頭蓋及び脳に対する治療を行う訳であるが、
正直な話、インパクションテクニックは、
最新の技術、私が創出したものですが、
まだまだ発展途上といえます。
ただ、インパクションの方法を、もし脳に対して
正確に用いるやり方を作りだせたならば、かなり
素晴らしい成果を出せるような気がする。
・ 痛みコントロール
・ 内臓疾患
・ 免疫アップ
・ 記憶力
・ 精神疾患
・ 目・耳等の障害
これらに何らかの変化を脳によって
作りだせそうな気がする。
それは、科学雑誌からの情報と、インパクションという
技術の原理からそう思うのである。
できれは今回上級セミナーを受ける人たちが
第一陣となって、さらに発展していくことを
願う次第である。
残念ならが私の頭も体も1つしかなく、
WTSの研究、BDFTの応用、FAT等、
研究テーマがあり、かつ内臓テキスト、
頭蓋治療教本2の執筆があり、情けないことながら
思う通り集中して研究しきれないのである。
それゆえこの技術を人に教えて広げ、
応用の枠を広げられたら幸いである。