ワールドセラピーシステム

毒毒毒・・・

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人間の適応力、ホメオスタシス、対応能力、

解毒力、それらは、はるか昔に比べ、非常な
スピードで必要とされ、機能させられているのが
現代人である。
その力が弱い人は、すぐに何らかの
疾患症状を出してしまう。
たとえ自分の世代で出なかったとしても、
遺伝情報として子孫に受け継がれる。
電磁波にせよジオパシックストレスにせよ、
今の人はあまりに無防備なのである。
例えば、靴磨きのクリームをつけて靴を磨けば、
その科学物質が気化して吸い込む。
畳も、その材料自体に農薬が使われていたり、
防虫処理をされている可能性もある。
フローリングは安心?
フローリングをコンクリートの床に接着する
強力な薬は、次第に気化して身体に入り込む。
家具にしても、日光にあたったり、室内温度が
上がれば、その表面に施されている色々な
化学薬品のガスが、少しづつ発生し、吸い込む。
水道水も飲まずとも、お風呂の湯けむりで
吸い込んだり、皮膚から入り込む。
衣類に残った洗濯時の洗剤の残り、
外に洗濯もの、布団を干せば、外気に触れ、
空気中にある化学物質、黄砂、放射性物質
(最近騒がれないけど、依然出続けている)、
火山灰、排気ガス等々、多くの化学薬品、
食品添加物の害を受けているのです。
自分たちが少し賢くなって、どうするかを考えなければ、
「なぜこんな病気になってしまったのか?」
「なぜ調子が悪いのか?」
「なぜ精神的に落ち込んでいるのか?」
ということを、ただただ言っているしかありません。

私が思うに、日本人はあまりに人任せなのだと思います。

だから、行政や社会的に信用されている大きな会社が
何かしでかすとびっくりするのです。
大手ファーストフードや原発やら、何かの不正や
教育委員会、学校の先生、警察などです。
もう少し、「何が起こってもおかしくない」
「自分でやれることは?」「自分はどう考えて
おけばいいか?」を考えておくのが良いと思います。