ワールドセラピーシステム

私は思うけど

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今までカイロプラクティック、オステオパシー、
正体、整体、鍼灸等々、多くを見て、本を読み、
セミナーに出たりとか多くのものを学んできた。

だから言えるのだけど、WTSもBDFTも
それらすべてを凌駕していると思う。

BDFTはオステオパシーですが、これは頭蓋治療、
脳治療、関節治療、瘢痕治療、内臓治療、身体からの
精神治療の全てを網羅しているし、

WTSも、WES肉体治療を入れたら、
上記以上のものを網羅している。

ではWTSとBDFTの2つは必要ないじゃないかと
思われるかもしれない。

しかし、2つは扱う領域、
周波数帯、次元が違うのである。
だから2つ持つ必要がある。

今私は、

フルフォードのハードポテンシー、
及びフルフォードテクニック、
三次元テクニック、
オリジナル・クラニアル・テクニック
オリジナル内臓治療
BDFT
WTS
FAT
インパクション・テクニック等の
引き出しを持っている。

力を注いで研究中なのは、
BDFTとWTSなのである。

身体がもう一つあれば、その他ももっと
追求すべきなのであるが、残念ながら
身体が1つしかありませんので(笑)

しかし、時間を作って、その他のものも、
より進化させたいと思っています。

来年はその新しいものを
公開したいなーとは思っています。

そうそう、最近、NMRTがさらに進化しました。

最初のころに、私からこのテクニックを学んだ
先生は、今は全く別物と言っていいくらいの
完成度となりました。

常に古きを捨て、新しきものを追求し、
より素晴らしいものに進化させる。
これは創始者の務めでもあります。