決して好きでやっているわけでは
ないのだけど・・・
こんなになってしまった。
最近購入した宮地神仙道の本たちが
ドカンと手前に鎮座している。
「宮地神仙道」は知る人ぞ知る、
知らない人は全く知らないというもので
(当たり前か)、治療家のほとんどは?であろう。
神仙とは、仙道の修業によって、不死を得た
仙人のことであり、その仙人の住む世界を神仙界と言う。
年齢も、数百歳から1,000歳以上までいるとされている。
近代において、それを生きた肉体を持って、
仙界を出入りして、その様を記述した本を出したのが
宮地水位と宮地厳夫である。
その仙人になる行使やまじない(?)、
その他の体系が宮地神仙道にある。
ほぼ必要なものは入手したつもりである。
おかけでブックタワーができてしまったけど・・・。