治療院や病院に「通って」も治らない人は、かなり大勢いる。
そして治す自信が全くないのに通いなさいと言う先生も現実に大勢いる!
あなた達は治せる公算が少しでもあってそう言っているだろうか?
もしあるから、確かにやる価値はある。
しかし、そういったものを持ち合わさずに来なさいと言うなら
それはもう詐欺に近いと言わざるえない。
治す方も、治される側も常識的方法?そこがずれているから戻すとか、
そこが固いから柔らかくすれば良いとか、そんなレベルで治療して、
治療されて治っていくなら良いけど、そうでないなら、
それまでの考え方を全く捨てるべきなのではないか?
もし可能性があるなら、
オステオパシーのバイオダイナミックスやロングタイドの力、
エネルギー治療等、そしてWTS等じゃないのだろうか?
今までの学んでいる延長線上のものをいくら習得したって、
そんなものはたかが知れているのだと早く気が付くべきでしょう!
今までに無い方法、概念に基づいたアプローチをしなければ、
変わらないことは目に見えている。
進歩や進化することを恐れていては先に進めないのだ!