ワールドセラピーシステム

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ボーゲルカットクリスタルについては、
アーセルボーゲル自身が記事を書いた
「バイブレーショナル・メディスン」を
読んでほしいのだが、

HP上で見ると本当のことは
何も分かってないようなので
少し話をすると、

このボーゲルクリスタルを
オステオパスのフルフォード先生は
正しく使っていた。

ブロックがひどく、反応の悪い時には、
クリスタルを用いて変化させ、必要に応じて、
それから手技を行っていたようである。

いずれにせよ、身体上の歪みや、病変部位を
特定する技術を持たず、この技術を用いるのは難しい。

ボーゲル自身は、障害部位を触れたり、
本人に感じてもらったり、相手の状態を、
ラジオニクス、ダウンジングを用いて
チェックしていたようなのである。

フルフォード先生は、ボーゲルカットの水晶を
4面、6面、8面のものとの3種類を用いていた。

私は、ザッカリー・コモーD.O.が昔日本に来て、
フルフォードセミナーを行ったときに、実物を
見たけど、大変美しいクリスタルであった。

そこで実際に、このクリスタルの用い方を
説明してくれた。

まあ、HP上の記載を見る限り、
一般のクリスタルと
同じ扱いをされているように
見受けられるということです。

本物を入手するのは大変だし、非常に
高価なものなので、私は海外に特注して、
4面、6面等を作成してもらっている。

私が実験して、それらのクリスタルでも
治療効果は充分出せることが分かっている。

だから、この特注品のクリスタルが、
私のところにつくのを心待ちにしている。