ワールドセラピーシステム

美しいもの

| コメントはまだありません

私は万年筆を使って字を書くことに、
最近は楽しみを見出しました。

万年筆はその値段、そしてデザイン、
美しさ、書き心地など楽しめるものです。

色々なデザインのものを集めました。

何回か写真を出しましたので
見ていただくと分かります。

その時の気分で使えます。

私はお酒、ギャンブル、たばこなどに
お金を使うより、こういうものにお金を
使うほうが良いのです。

これらの品物は、ずーーーっと使って
愛着を持てるまで使い込んでやろうと思っています。

私はコレクターじゃないので、
持って飾っておくことはしません。

使い込んで、自分の手にあった
万年筆にしようと思っています。

最近のお気に入りは、「デルタのブリブリ」と
いう万年筆で、クリップのところにカエルが
ついている、ユニークな万年筆です。

次に手に持った感触、書き心地で言うなら、
モンブランの「149」です。

パーカーの「ディオフィールド」も
書き心地良いです。

そして、セーラーの「the king of pen」です。
これは149の次くらいに気に入っています。

そして、特に最近興味を持って集めたのが、
アンティークシャープペンです。

今4本持っていて、最近また1本手に入れました。
昔のものはすごーく味があります。

一度チャンスがあったら、手に取って
書いてみてください。今のシャープペンには
ないものがあります。

つまり、短いくせにすべてが金属でできていて、
重厚な手触りなのです。

私は鉛筆類は全く使わないのですが、
このシャープペンなら使ってみようと
思えるものです。