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私は、「人間が持つ可能性は、その人が作る」
という感じがしてならない。

自分とはこんなもの、人間が出来ることは
これだけのことと教わったり、感じたりすると、

その人の体内での状態も、体外のエネルギーと
自然界のエネルギーのつながり、そして干渉力、
融和というものが作れなくなったり、
結び付けられなくなるような気がしてしょうがない。

私は、「人間とはもっとすごいんだぞ」と言いたいのである。

可能性の多くを、作られた常識のために
失っていると思う。

私は、だからこそセミナーやゼミに来られた先生の
意識を壊すことをやる。

今までの自分や考えにとらわれなくなった人には
さらなる可能性が開かれてくる。

現に私自身は、、だいぶ一般の人からは
離れつつある気がする。

それは誇大妄想なのではない。
現にゼミやセミナーに来られている先生方は
自ら体験されている。

それは量子力学によって、
いつか完全に解明されるときが来るのだろう。

しかし、そんなことを待っているわけには
いかないのである。

信じない人は、信じないで結構。
そういう人は、「科学的でない」といって、
自分のテリトリーを守っているのが良いだろう。

私はそんな人に付き合って、
自分の可能性を広げる時間を
削る気はありません。

私の考え方に同調してくれる人だけ、
私の進化についてきてくれればいいと思う。