ワールドセラピーシステム

参考図書

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1.霊術伝授 大宮司朗著

前のブログで紹介したように、霊術とは何かを
明確に説明してくれる本なので、多くの人に知って欲しいと思うけど、
やはり専門的なので、治療家の為ということでしょう。

2.NHKスペシャル取材班 人体 ミクロの大冒険 角川書店

「生について」、「成長」とは?、「性ホルモン、オキシトシン」
「若い」、「エピジェネティック?環境遺伝学」

について是非是非、一般の人にも読んで欲しい内容が(少し難しい)出ています。 

3.超常現象 科学者たちの挑戦 NHK出版

これはやはりNHKがテレビで扱ったのでしょうが
「幽霊」、「死後世界」、「生まれかわり」、「超能力」、「量子力学」等々

興味つきぬ内容のオンパレードの本です。

これらを科学がどう見るかという本でございます。

4.人類が解けない科学の謎

宇宙のことから、生命、人類について、意識の問題、
病気に関してや、なんやらかんやら、「あ?そう、そうなんだな?」
という話題に溢れている。

読めばちょっと高度な雑学博士になれること疑いなし。

5.運動器疾患の「なぜ?」がわかる臨床解剖学 医学書院

最近出た本であるが、解剖学的に疾患を解説しており、
WTS会員はもちろん、治療家には持っていて欲しいと思う本である。

6.ヨーガ 白水社 ポール・マッソン・ウルセル著

これは広くヨガというものを理解するには学術的な意味で好書であると思います。

ヨガを追求する人は、このぐらいのことは読んで知っていて欲しいなーと思う本です。

7.錬金術 白水社 セルジュ・ユタン著

これは、薄い本ながら錬金術というものの全体をまんべんなく
解説しており、もし錬金術というものに興味を抱かれたら
これを読んでから他のものを読まれると理解しやすいと思います。

8.量子的世界像 101の新知識 講談社 ケネス・フォード著

 
これは一般人の私にもわかる話から、専門的知識を持たないと
読み下せない話までを含んでいるが、もし21世紀に生きる治療院で、
先進的であり、可能性を広げたいと願う治療家は、量子力学を少しづつでも
勉強していかねばならないのである。