1.量子革命: アインシュタインとボーア、偉大なる頭脳の激突
マンジット クマール
2.病院では教えてくれない痛みの取り方
松島 弘之
3.首のズレは万病のもと
賀来史同
4.0波動の癒し[入門編]
木村 仁
5.自己調整力を高めるボディワーク 身体感覚を取り戻す ハンナ・ソマティクス
平澤昌子
6.普遍音楽 (普遍音樂)—-調和と不調和の大いなる術
アタナシウス・キルヒャー
7.日経 サイエンス 2013年 09月号 [雑誌]
1.は量子力学に関与した学者の話を通して、
量子力学形成の流れがよく分かる。(21世紀に生きる
我々治療家は、もう少し量子力学を理解したいと思う)
2.どこかの記事で、この本の著者は痛みをごくわずかな時間で
取ってしまうという内容を読んだので買ったものである。
最近はこういう感じの本(テクニック?)が本当によく出ている。
一体どうしたんでしょうね?
「瞬間ヒーリング」「マトリックス・リインプリンティング」
「エネルギー・メディスン」「リコネクション」等々・・・
3.この本もやはり、そういう流れにある本であるが、
私の知り合いの先生からの話で、私も一応注目している
治療法の中の一つであります。
4.これはカイロプラクティックの本ですが、その考え方は
治療の一つの本道でもあります。ちなみにこの木村先生も、
基本にカイロプラクティックがあります。
5.これはアメリカから来た、身体のバランス改善の考え方と
トレーニングの本のようであるが、脳、身体感覚について
書かれているので買った本である。
6.これは私の趣味の本ですね。タイトルからでも分かる、
昔々の音楽について考察している本であり、キルヒャーと言う
人の代表作であるそうだ。
目次に、「音楽の力」「魔術」などが書かれており、
あまり中は読まず、目次と、パラパラと本をめくって、
中に出てくるイラストで買うのを決めた本である。
7.今回の記事で、「五感を超えた力」「匂いと記憶の
深い関係」が面白そうと思って買った雑誌である。