先週は台風の影響で雨は降りましたが、
今週に入って、また降りませんね。
完全にカラツユです。
水不足は本当に心配です。
しかし、日本の四季の移り変わりは、
いったいどうなってしまったのでしょうか?
日本にハリケーンなどはなかったはず。
気象の異常は日本だけではないですね。
身体に当てはめて考えたら、
体調を崩す、大きな病気を起こす前触れは
充分にあるということです。
もしいったん、重い病気に地球がかかってしまったら
どうなるのでしょうか?
だれがそれを治せるというのでしょうか?
まず無理ですね。
可能性は、全人類がそれに対して共通の認識を持ち、
対処するための全努力をすることでしょう。
同じやるなら、早いうち。
転ばぬ先の杖ですが・・・・無理なんでしょうね。悲しいことです。
こんな事態が起こるのが、
あと数百年後になってほしいと願うばかりです。
その時にものすごい科学の進歩があれば
もしかしたら地球を救えるのかもしれません。
しかし、個人の健康を取り戻すのは、
地球の事より、実行できます。
一人一人が健全な体と心を持つならば、
そして、それが広がるなら、
もしかしたら少しづつであっても
全体が変わっていくかもしれません。