ワールドセラピーシステム

共鳴、共感

| コメントはまだありません

「類は友を呼ぶ」と言う事である。

良いものが、良いものを
呼んでいるのなら良いが、
そうでないから困る。

治療していて感じるのは、
感情でも、
体調でも、
運勢でも、
私は一種の周波数を
持っていると思う。

同じ周波数のものを
引き寄せるような感じである。

音叉と言うものがある。

例えば、
140Hzの音叉を2本用意して、
対面して置いておく。

一つを鳴らすと、もう一方の
静止した音叉が共鳴して
鳴り出す。

一本が140Hzで、
もう一本が倍の280Hzとしても
同じく共鳴する。

何倍かにしていっても
共鳴現象は起こる。

だから、
一見関係ないものでも
自分のマイナスの周波数に
色々共鳴し引き寄せてしまう。

身体は馬鹿ではないので防衛するが、
それでも引き寄せ力が強いか、
防衛力の弱まっている時、

例えば、

精神的に弱っている、
何かの病気にかかった時、
睡眠が足りない時、
対処しなければならない多くの
ものを持つ時には、

防衛力は弱まり、悪いものを引き寄せる。

我々は、
患者さんの自己防衛力を強化し、
つまり余計な負担(本人は気づいていなくても)を
出来るだけ取り除く事が、

今ある疾患を良くし、
又将来の疾患を予防する事になる。