ワールドセラピーシステム

第三の眼

| コメントはまだありません

私は、第三眼は、

受動で、情報収集を
能動で、変化を

エネルギーレベルにも
肉体レベルにも及ぼせる
意識の座と考えている。

また、空間を言うのは、
場にあたるが、

そこに意識を持っていき、
術者の波長を変えると

時空を超えて、その効力を
及ぼすこともできる。

これらは、ユングの言う
深層潜在意識によるつながりと
考えても良いし、

量子エネルギーの作用を
考えても良い。

ただし、術者の、過去に形成された
唯物論的常識や、感覚が邪魔しなければ、
という条件付きである。

術者の思考エネルギーを用いて
第三眼の力と合わせる。

そして相手の状態に、
意識と言う周波数をコンタクトさせれば

意識エネルギーや思考エネルギーが
時空を超えて相手を察知し、

情報を得て、作用力を与え得る。

思考を強い意志で変えることができると
その人のエネルギーの質を変え、
また、フィールドも変え得る。

すると、身体面に影響を与え、
身体に変化が現れる。

これらから、私は優れた術者は、
この第三眼を開発すべきであると
考えている。

しかし、丹田と言う
エネルギーセンターがないのに
ここを開発したり、使用したりすれば

場合によっては、精神に負担をかけたり、
術者自身の健康を害することがある。

ゆえに、正しい手順をもって
開発すべきである。