ワールドセラピーシステム

重力線=機能線? シリーズ・オステオパシー

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重力線は、立位における力の線であり、
正常ならば、まっすぐ上から下に形成される
はずである。

 

アースバランシング・テストにより、
その存在を確認できる。

 

この線は、何らかの働きや状態を現している
生きた線のような感じである。

 

何の意味を持つかは推測できるが、はっきりと
分からないのだが、それより、それを治すことを
まず考えたい。

 

いま考えているのは、アースバランシング
によるもの、インパクションテクニックに
よるもの、そしてワールドセラピーシステム
による治療法である。

 

おっと、バイオダイナミクスによる
方法もある。

 

これが形による必然として存在するもの
なのか、そしてエネルギーとして存在
しているものなのが、何か常に変化し、
定まらないものなのか?

 

つまり、常に変化しているものなのか?
常に一定を保つものなのか?

 

それは化学物質、電磁波の影響を受けたり、
ストレス、精神の状態で常に不安定に
なっているのか?

 

つまり、常に一定を保つべきなのか、
そうでないものなのか?

 

これらもよく分からない。

 

ただし、しっかりとした強い重力線は
健康体であることを示しているだろうとは
考えている。