バイオダイナミクスは、オステオパシー
テクニックの中で、最高峰と考えています。
しかもそれは、ジム先生のものではなく、
ダライアン先生のバイオダイナミクスのことです。
ご存じだと思いますが、フェーズ4で終了となりました。
しかし、最近バイオのことで、何か新しい形、
ものになりそうな感じがするのです。
話をしても分かってもらえないでしょうが、
頭の中で小さなキラキラしたものが、今日突然
出てきたのです。
しかも、バイオのことを考えると、
頭の中できらめく。
これは新しいアイデアが出てくる前兆の予感です。
ただ、これにはたぶん多くの勉強と
時間もかかりそうです。
もうBDFTはやりませんが、新しいもの、
私のオリジナルのものが出来たら、
今回やらなかったフェーズ5を含めて、
いつかやれるかもしれません。
感覚的に何かが見つかりそうな感じなのです。
それはきっとロリン・ベッカー先生も、
ダライアン先生も見つけていない何かです。
ただし、最近のジェラス先生のバイオは
知らないので、何かかぶることはあるかも知れません。
私自身が、ニューBDFTを楽しみにしているのです。