クラニアルの本が、もうじき完成です。
この本は、私の初めての試みでもあります。
多くの未熟な点が指摘されることと思いますが、何事も最初に行うのが一番大変であります。
2番に手を出す先生がいるとしたら、私の本を見て、その足りないところを出せばよいのだから、容易なことと言えます。
しかし、この本が日本の頭蓋仙骨治療を行う先生の一助となれば幸いであります。