なぜ新しいテクニックを開発したのか?
歯科に行ってもきちんと治らない
咬合問題やくいしばり、歯ぎしり、
または睡眠時無呼吸症候群のためです。
クラニアルテクニックを使っている先生に
試してもらいたいのが、TMJの治療前に
胸郭の深呼吸時の左右の動きを
均等に治し、その後クラニアルテクニックで
TMJを治します。
歯を少し食いしばってもらい、
再度深呼吸をしてもらい、
左右の胸郭の動きをチェックします。
または筋力テスト(正しくできる先生のみ)で
きちんと力が入るかでも良いですが、
確認して異常がなければたぶん
大丈夫かと思います。
しかし、もしダメだったときはどうしますか?
私はそれを解決する方法を見つけた
ということです。
本当に画期的な方法です。