日本には神代文字という、今の日本語とは違う
言語が存在していたという。
それは外国にもあった。
エノク語と言う天子の言語であるそうだ。
日本では式神といって、
天狗やオニ(?)などを使って、
色々なことをさせるのと同様に、
外国にも天使を呼べたり、使役する技術が存在する。
方法や理屈は違えど、同じような考えがあり、
その技術が東西にあるのが面白い。
カイロプラクターの末原先生が
音素診断と言うものを、数十年前につくっている。
これは、言葉の組み合わせで、
どこの背骨に異常があり、
どういう状態にあるかが分かるというものである。
音や言葉にはまだ多くの秘密があり、
それは私自身の今後の課題でもある。