院長の臨床記
東京都目黒区にあるオステオパシーの治療院「グリーンハウス」。
オステオパシー治療の第一人者である院長が、臨床で気づいたことや研究における様々な発見、
また日常生活で気軽に取り入れられる健康アドバイスなどをお伝えしていきます。
マングローブの芽
staff
(2015年9月7日 0:58)
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10数本あったものが、今や3本しか残っておりません。
これは大変貴重で、一般の植物は光合成によって
酸素を作りだすところを、これは二酸化炭素で
酸素を作りだすそうです。
つまり、地球の環境には大変大切だということになります。
(「西表島マングローブ生物たち」より)
持っていかれた人が、きちんと根を出して
木になるように育てて、酸素を多くしてもらい、
二酸化炭素を少しでも減らしていただきたいと思います。
残り3本のみです。先着順です。